なおさら酷い…ナッツ・リターン、ただの趙副社長の”逆ギレ”だった 起訴状から明らかに

公開日: : おもめNews, 事件

――ナッツ・リターン事件、「おまえがちゃんと答えないから」と逆ギレ 起訴状などから明らかに

”世界一くだらない”理由で飛行機を引き返させたナッツリターン事件。

起こした大韓航空前副社長の趙顕娥(チョ・ヒョナ)被告だが、起訴状などから行状がわかってきて、まさに”逆ギレ”という表現がふさわしいものだということが判明してきたようだ。

ナッツの出し方を叱られた乗務員の「マニュアル通りです」という反発だが、実際にマニュアルは変更されており、乗務員が正しかった。

その後マニュアルを勘違いしてたことが、(責任者の示した内容で)わかると、今度は被告は責任転嫁。

「どうして最初からマニュアル通りの対応だと答えなかった?そのせいで乗務員を叱ってしまったじゃない。全部おまえの責任だから、飛行機から降りなさい

と逆ギレしたという…。なおさら酷いじゃねーか…。

【ナッツリターン】飛行機を引き返させた大韓航空の副社長が解任

参考元→http://www.j-cast.com/2015/01/20225646.html?p=all

■争点は「航空保安法」違反に問えるかどうか

事件は、最高刑が懲役10年と重い航空保安法違反(航空機航路変更)の罪に問えるかを巡って争われることになった。

趙顕娥被告の初公判が2015年1月19日、韓国のソウル西部地裁で開かれ、趙被告側が飛行機を止めさせたとき「飛行機は運行中ではなかった」などと否認したからだ。

しかし、検察側は、「趙被告は明らかに運行中であることを認識していた」と主張している。

■ナッツ・リターンの流れ

これまでわかった状況を簡単にまとめると・・・、

客室乗務員がナッツを袋のまま差し出して必要かどうかを聞いた

趙被告「サービス間違ってるんじゃないか?」(←この時点ではマニュアルを勘違い)

乗務員「マニュアル通りです」と反発

趙被告「提供方法も知らないなら飛行機から降りろ」

責任者「すでに滑走路に入り始めているので無理です」

趙被告「今すぐ止めて引き返せ!」(←検察側が運航中を認識していたと主張する根拠

飛行機を停止、ゲートに戻る。それでもナッツ姫の怒りは収まらず、
事務長には「土下座と謝罪をしろ」
乗務員には、頭を叩いたり、肩を押す暴行を加え、「お前降りろ」などと迫る

騒ぎで駆けつけた副事務長が、マニュアルのナッツ提供方法を提示。乗務員が正しかったことを示す

ナッツ姫「お前が最初からちゃんと答えないから乗務員を叱ってしまったじゃない!全部お前のせいだから、責任とって降りろ」と事務長に”逆ギレ”

事務長は副事務長に業務を引き継いで飛行機を降り、247人の乗った飛行機は24分遅れで離陸した

■ネットでは…

経緯が明らかにされ、ネット上では、

「なおさら酷いじゃねーか」
「小学生みたいだな」
「とんでもねーな」
「ただただ事務長がかわいそう」

などと、呆れた声が多い。

なお、趙被告側は初公判で、機内で乗務員に暴行したことを認め、「乗客や乗務員らに被害を与えたことについて痛烈に反省している」と述べている。

しかし、責任者については、「不正確な記憶、あるいは意図的に誇張された証言をした」などと主張し、航空保安法違反の罪についても明確に否認した。

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