死刑制度の容認派、80%を超える 「被害者や家族の気持ちが収まらない」

公開日: : 最終更新日:2015/02/16 おもめNews, 政治

――死刑制度の容認派、80%を超える 「被害者や家族の気持ちが収まらない」

残忍、理不尽な事件も目立つ昨今、この調査結果も仕方ないかもしれません。

内閣府が発表した世論調査によれば、死刑制度の容認派は80%を越え、否定派を大幅に上回っていることが判明しました。

傾向としては変わっていませんが、容認派の根強さが浮き彫りになった形となっています。

死刑 容認派

参考元→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150124-00000531-san-soci

■やむを得ないが80%超え

24日に内閣府が発表した「基本的法制度に関する世論調査」によれば、日本の死刑制度に関して容認派が80%を超えることがわかった。

「死刑もやむを得ない」と容認したのは80.3%となり、反対に「廃止すべきである」と否定したのは9.7%となった。

容認の理由としては、

1:「被害者や家族の気持ちがおさまらない」……53.4%
2:「凶悪犯罪は命をもって償うべきだ」……52.9%
3:「生かしておくとまた同じような犯罪を犯す危険がある」……47.4%

の順で意見が多い結果に。

反対に、否定派の理由に関しては、

1:「裁判に誤りがあったとき取り返しがつかない」……46.6%
2:「生かして償いをさせた方がよい」……41.6%
3:「国家であっても人を殺すことは許されない」……38.8%

の順となっている。

法務省は、「過去の結果と傾向は変わらない」と説明している。

また、同調査において、死刑制度の容認派は3回目(昭和50年)の56.9%を底に増え続けており、前回は過去最高の85.6%を記録(否定派は5.7%だった)。

常磐大学国際被害者学研究所の諸沢英道教授は「今回の結果は日本における死刑支持の根強さを示した。質問の文言などを変えたので過去との単純な比較はできない」と指摘した。

■ネットの反応

死刑は当然あるべき制度。終身刑など本当に何の役にも立たない人間を生かすために、税金が無駄遣いされる下策の中の下策にすぎない。ひとりふたり殺しても死刑にはならないからこそ、安易な殺人事件が減らない

今までは完全同意だったけど、足利事件とかで警察や裁判官の超いい加減な態度と、今後もしばらく改善しないであろう経緯を見たらちょっと疑問が湧いてきた

どういう質問の仕方をしたのか。世界が間違いなく死刑廃止の方向に向かっているという説明はされたのか

死刑を執行しない方向で考えるなら、死刑囚に一定期間(20年ぐらい)地雷除去作業をあてがい生き残ったら減刑する、とか

死刑制度反対論者は、反日弁護士とプロ市民だけであり、伝統的法制度の破壊を企んでいる。死刑制度は存続させるべし

理由は人の命は死をもって贖うしかないというが多い。しかし、殺人件数は死刑判決の百倍もある。死刑も百倍にしろと言う人も少ないと思うが

被害者感情の寄り添う流れがあり、それが顕著になって来ている…。死刑制度のリスクは冤罪だった場合取り返しがつかない事。冤罪を生まない工夫前提かな?

被告の人権を問わないのであれば、被害者遺族による拷問を許しても良いのではないか?それが可能なら運が良ければ生きているだろう・・・

被害者感情論根強いっすね・・・

否定派ってすごく少ないんですねえ。世論を見る限りは廃止はなさそう。

否定派に対してはやっぱり「それを遺族の前でも言えるの?」っていう、これに尽きるような気もします・・・。

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Comment

  1. 名無しさん より:

    被害者感情論っていうけど、被害者っていうのは直接被害を受けた人や遺族だけじゃなく、法律を守り税金を納め日本という国を運営している国民全員が被害者だからな。
    ルール破りはルールを守っている人全員に少なからず損害をもたらす。
    殺された人が「もし生きていれば世の中に対してどれだけの働きをできたのか」を考えれば、日本国民全員が遺族と言える。
    国が人を殺すのは許せないというが、人が人を殺すのは許せるのか?
    さらに言うと国を作っているのは人ではないのか?

    二十歳前後の糞DQNガキにも適用して、どんどん犯罪者は殺すべきじゃね?w

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