磐田市医師、救急搬送されてきたブラジル人家族に「くそ、死ね」など暴言

公開日: : 最終更新日:2015/04/05 おもめNews, その他

――医師「くそ、死ね」 救急搬送されてきたブラジル人家族に暴言、静岡

静岡県の磐田市立総合病院で昨年12月、呼吸器内科の20代男性医師が、救急搬送されてきた女児に付き添っていたブラジル人の父親に「くそ、死ね」などと暴言を吐いていたことが27日、病院への取材で判明した。

病院側は事実関係を認め、当該医師は不適切な発言を反省し、謝罪した。

医師 クソ死ね

参考元→http://www.sankei.com/affairs/news/150128/afr1501280008-n2.html

医師の不適切な発言が波紋

騒ぎのきっかけは、6歳の在日ブラジル人少女の父親が2015年1月22日、フェイスブックで2つの動画をアップしたことだった。

動画では、医師は両手をポケットに入れて、イライラした様子で「小児科に行け! 小児科に」と声を張り上げたり、父親が「酷い問題だったら、どうする?」と問い詰めると、今度は「じゃあ、訴えて下さい。そのときは、裁判で訴えて」などと声をあげている。

状況としては、同県菊川市に住む女児(6)が足の不調を訴え、同病院に運び込まれたが、当直医だった男性医師が診察し緊急を要しないと判断

付き添いの父親に診察時間内に来るよう指示した。だが、父親は納得せずに口論となり、その中で男性医師が「くそ」「死ね」などと発言したということのようだ。

父親のフェイスブックは、ネット上で話題になり、父親が面倒なクレームをつけているのではといった指摘もあったが、医師の対応が酷すぎないかと批判の声も相次いだ

父親の投稿については、理由は分からないが、その後削除されている。

男性医師は「片言の日本語でコミュニケーションがうまく取れず、腹が立ってつぶやいてしまった」などと話しているそうだ。

男性医師が勤務する病院では、「父親ご本人も誤解しているところがありますが、ドクターも不適切な言動があったと思います」と取材で話しているようで、父親はフェイスブックで差別があったと訴えていたが、医事課長は「それは絶対にありません」と否定した。

なお、昼間は、ポルトガル語の通訳を雇っているというが、夜間は不在になっているという。

簡単なまとめ

経緯の説明。

(1)この説明に対し患者の父親は納得せず、入院希望、症状の原因特定、更には急変時の責任の所在や診断書の作成等を執拗に迫ってきた。
(2)診断書は正確を期すため、実施できる検査に限りがある夜間救急では、書かないルールとなっていることを説明するが納得しなかった。
(3)万全を期すため小児科医を呼び出し、専門医からも病状と対処について説明するも、耳を貸さず、大声で自己主張を繰り返すのみ。自分の大声や言葉に更に興奮し、医師に食ってかかる態度を繰り返した。
(4)その後一人の医師が父親に対し、不適切な言葉をつぶやいた。
(5)その言葉に反応し、患者の父親は当該医師の胸ぐらをつかみ、両手で突き飛ばした。
(6)この後から患者様のご家族は、スマホとタブレット計2台で動画の撮影を始めた。
(7)これについて、当該医師は不適切な発言を反省し、謝罪した。

磐田市立総合病院のホームページでの謝罪

YouTubeに投稿された当院救急外来の対応について

ネットの反応

医師にも患者家族にも問題があったようだが、問題の根本は通訳の不在の気がする

高慢な医者の態度は糾弾されてしかるべきだが、なんでも動画に撮って世に晒す風潮も如何なものかと思うよ。都合良い一部のみを抜粋してアップできちゃうわけだし

たとえ相手がモンスタークレーマーな患者だったとしても、医者は患者に「死ね」とはいっちゃいかんのよ。それは絶対医療をやるからには鉄則だと思う。言った時点で医者じゃ無い

夜間の救急医療現場のブラックさを知っていたら、簡単に医師の言動を批判するのは躊躇う

諸事情あるにせよ、医師だって全員が慈愛にあふれているわけでないし、使命感と優しさが比例するわけでもない

大変だなあ、お医者さんやるのって

モンペっぽい親の行動もどうかと思うけれど、さすがに医者が「死ね」はダメでしょって感じの意見が多いようですね。

医者が言ったからこそこれだけ騒動になってるだけで、人と接するような職種ならどこでもありそうな話ではありますけどね・・・。

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