日本人のイスラム国入りは止められない?20代女性ほか複数人が渡航か

公開日: : おもめNews, 事件

――日本人のイスラム国入りは止められない?20代女性ほか複数人が渡航か

後藤健二さんとリシャウィ死刑囚の“人質交換”は新たな局面を迎えているが、事件は今後も終わらないのではないか、むしろ増えるのではないか、との懸念の声もある。

イスラム国にはまだ多数の日本人がいると見られているからである。

今回の人質交換が成立すればなおさら、いつ第2、第3の事件が起きてもおかしくないとの声も少なくない。

日本人2人にナイフを向けた男もイギリス出身とされる

日本人2人にナイフを向けた男もイギリス出身とされる

渡航した日本人は多数

足を踏み入れている日本人は、後藤健二氏や湯川遥菜氏だけではない。

昨年10月には、活動に参加しようとした大学生が警察から事情聴取を受けた件を始め、フランス人の夫と現地入りしたという20代女性の存在が年末には報じられている。

この夫婦は現在、シリア国境近くで消息を絶っているそうだ。「湯川さんのようにスパイと誤解されて拘束された可能性も、ゼロとは言い切れない」と外務省関係者は話す。

週刊文春からは「日本人5人が現地入りしている可能性がある」との公安関係者のコメントが紹介されており、うち1人は戦闘員として訓練を受け、多数を殺害したとの情報もあると話している。

それ以前にも真偽の程はハッキリしないが、元航空幕僚長の田母神俊雄氏が昨年9月には、イスラエルの外務次官から「英国人などと共に”9人の日本人”が参加している」という話を聞いたと自身のブログで綴った。

それどころか40人と報じた中東メディアもあるようで、兵士として加わっているのか拘束されているのかはわからないが、日本人の存在は官邸も掴んでいるようだ。

ただ、外務省からの公式見解では、「日本人が構成員や戦闘員として参加」はしていないとの否定はされているため、真偽は報道以上のことはわからないのが現状だ。

イスラム国 ISIS ISIL

また、イスラム国入りした外国人は日本人に限らない。

アメリカ人ジャーナリストのジェームズ・フォーリー氏を殺害し、後藤氏や湯川氏とともにビデオに登場した人物はイギリス出身のラッパーの可能性が高いとされている。

正確な数字は不明だが、アメリカ国務省は80か国1万5000人以上が参加していると推測している。

渡航・参加を止められない理由

外務省の渡航情報では、イスラム国の支配地域には退避勧告が出されているが、勧告は法令上の強制力がなく、個人の渡航を禁止したり退避を命令したりすることはできない

また、海外渡航の自由は憲法22条などから認められている。

事情聴取を受けた学生も私戦予備および陰謀罪の疑いを適用して旅券を差し押さえた形で、イスラム国入り自体を違法だとした訳ではない。実際に後藤氏をはじめ、複数のジャーナリストらが「首都」とされるラッカに入っている。

外務省は、上述の(フランス人の夫との)日本人女性の渡航をめぐり、旅券法第19条にある「生命、身体又は財産の保護のために渡航を中止させる必要があると認められる場合」にパスポートの返納を命じることができる規定を適用しようと一時検討したという。

しかし、結局は夫妻が「危険地域に行かない」と話したため断念したとされる。現状ではイスラム国入りを止めることは不可能だといえる。

高まるリスク

昨年末には、脱走を試みた外国人兵士100人を処刑したと報じられたイスラム国。

そもそも問答無用のテロ集団であり、兵士として加わった日本人であっても、人質としての利用価値があれば容赦はしないだろう、との不安も大きい。

要するに、まだ複数の人質候補がいる状況であり、今後、新たな動画がアップされてもおかしくないのだという。

「イスラム国も、日本政府の無力が分かったはず。日本人が狙われる恐れは、一層強まったと見た方がいい」といった旨の内容を元外交官の天木直人氏は話す。

参考元

http://news.livedoor.com/article/detail/9731152/

http://www.j-cast.com/2015/01/29226603.html?p=all

ネットの反応

行くなら日本国籍捨ててから行けよ・・・

間違いなく素人が行くところではない。プロでも行きたがらないはず

「イスラム国」に亡命したとみなし日本国籍剥奪したら。

やはり今回事が起きなかったとしても後に必ず仕掛けられたのは間違いない

本当なら今後もあるだろうな

兵士になりにいったのなら、自業自得でしょ・・・

テロリストにだけはなるなとしか・・・

1人を助けたら他も助けないといけなくなるよね…

実際、自らテロ組織に参加した者まで交渉目的の人質として利用されかねないんだから、自己責任で切り捨てる世論も大事だよな

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