医薬品を開けにくい包装にすることで子供の誤飲事故防止へ 消費者事故調、厚労省に提言

公開日: : おもめNews, 政治

――医薬品を開けにくい包装にすることで子供の誤飲事故防止へ 消費者事故調、厚労省に提言

手の届かないところに置いておくべきってのが一番だとは思いますが…。

毎年かなりの数の子供の誤飲事故。医薬品を飲んでしまうケースも多く、消費者安全調査委員会は容器や包装を開けにくい作りにするよう厚生労働省に提言するようです。

錠剤

参考元→http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG31H3B_R30C15A1000000/

■子供の事故を防ぐ「チャイルドレジスタンス」

子供が薬を誤飲してしまう事故は年間約8000件を超えており、消費者安全調査委員会(消費者事故調)は誤って口にする事故を防止するため、容器や包装を開けにくくするための基準を作るよう、厚生労働省に提言する方針を31日までに固めた。

製品を使いにくいデザインにして子供の事故を防ぐチャイルドレジスタンスという手法で事故を防ぐ狙いだ。

「チャイルドレジスタンス」の例では、ライターが挙げられ、レバーを重くするか、2段階の捜査をしないと火がつかないように11年までに変更した。

これにより、09年/75件、10年/54件だったライターでの火遊びが原因の火災が、13年には34件にまで減っている。

現在のところ、厚労省は医薬品の包装や容器に基準を定めておらず、13年1月、子供が使いにくい製品開発の検討を製薬業界に通知したが、多くの製品は変わっていない。

事故調からは、押し出すのに力が必要となる形や、アルミ箔をフィルムで覆った形状などを想定した提言が行われるようだ。

また、事故調によると、米国では1972年、医薬品を子供が開けにくくするよう義務付けられ、誤飲による死亡事故が大きく減った。英国にも一部の医薬品に同様の規定がある、と説明。

子供の事故に詳しい山中龍宏医師は「事故を減らす有効な手だては取り入れ、使いにくくなるなどの負担は社会で受け入れるべきだ。国民に納得してもらうため、どれだけ事故を減らせたかの検証も欠かせない」と話している。

■ネットの反応

開けにくくしたらしたで、高齢者から開けられないと文句が出たり、包装のまま飲んだという事故が増えたりするのではないかと思うのだが…

患者さん本人も開けにくいのよね?開けにくい→飲まん→効果ない。そこも考えて欲しかった

座薬なんて子供から見たら、クッキーやチョコに見えても不思議ではない

結果、老人にも開けにくくなり苦情が殺到

薬のタイプに合わせたきめ細やかな提言だといいが

保護者が気をつけるだけでは事故は減らないって本当かなぁ?今度は高齢者が使いづらくなるとか無いならいいけど

そもそも子どもが取れるとこに置くなよ

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