外務省、直々にテレ朝・報ステに抗議 「事実に反する報道は国民に誤解を与え、テロリストを利することにも繋がる」

公開日: : おもめNews, 政治

――外務省が直々にテレ朝「報ステ」に苦言 「事実に反する報道は国民に誤解を与え、テロリストを利することにも繋がる」

以前には、「イスラム国」に同調するような内容での報道を行い、多くの批判が寄せられたテレビ朝日の「報道ステーション」。

それ以外にも多々炎上していますが…。

前記事
報ステ、ISILに同調したような報道で炎上 「イスラム国のやっていることは視野を変えれば欧米に引かれた国境への反発」

遂に外務省まで怒らせてしまったようで、直々に訂正を申し入れる抗議があったようです。

外務省からの申し入れの中では、

「あたかも外務省の意に反して、中東訪問が行われ、演説したかのような報道だったこと」
「社会的に影響力の大きい報道機関である貴社が事実に反する報道を行うことは極めて遺憾」
「国民に無用の誤解を与えるだけでなく、テロリストに利することにさえつながる」

といった内容が書かれており、早急な訂正を求めています。

外務省 報道ステーション

■申し入れ全文

2月2日放送 テレビ朝日「報道ステーション」の報道(総理中東訪問関連)に関する申し入れ

2月3日午後5時頃,テレビ朝日に対し,同社が2日に報道ステーションにおいて,総理の中東訪問やエジプトにおいて行われた政策スピーチが外務省の意に反して行われたかのごとく報じられたことにつき,外務報道官及び中東局長の連名で,以下の内容につき,文書及び口頭で申し入れを行いました。

 貴社は,平成27年2月2日放送の「報道ステーション」において,シリアにおける邦人人質殺害事件につき報じる中で,総理の中東訪問に関し,「そもそも外務省関係者によれば,パリのテロ事件もあり,外務省は総理官邸に対し中東訪問自体を見直すよう進言していた」旨報じ,また,エジプトで行われた総理の政策スピーチに関し,「外務省幹部によると,この内容についても総理官邸が主導して作成されたという」と報じるなど,あたかも外務省の意に反して,中東訪問が行われ,スピーチの当該部分が作成されたかのような報道がありました。

 この報道内容は事実と全く異なるものです

 総理の中東訪問については,同2日の参議院予算委員会で総理も述べられているとおり,様々な観点を総合的に判断して決めたものであり,貴社のように社会的に影響力の大きい報道機関が,このように事実に反する報道を行うことは,国民に無用の誤解を与えるのみならず,テロリストを利することにもつながりかねないものであり,極めて遺憾と言わざるを得ません

 当該報道に関し強く抗議するとともに,本日の番組の中で速やかに訂正されるよう強く求めます。

 なお,同番組のその他の部分については,申し入れの対象としておりませんが,外務省としてそれらの内容について確認したものではありませんので,念のため申し添えます。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/p_pd/prs/page4_000955.html

■ネットの反応

報道の自由を制限されかねないことをやって自ら墓穴を掘っていく朝日さんさすがです

・外務省がここまで言うって相当じゃねーか。今までどんな報道でもだいたい無視してたのに

もう報道ステーションなんてなくなればいい。

・捏造報道で外務省に怒られるとか,救いがたいな

今後始末とこれからの対応協議、クソ野党の的外れ質問でただでさえ忙しい外務省に文書でここまで言わせる報道ステーションはもう報道の名を名乗るのをやめなよ

・最後の一文が猛烈なカウンターパンチだな 名目としては報道ステーションを名指しだけど、抗議受けているのって実質テレビ朝日全体だろ、これ

これはイカンですね…

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