遺体写真を見た裁判員、意識を失い解任 「制度見直しの時期」との声も

公開日: : 最終更新日:2015/02/16 おもめNews, 政治

――殺人事件の遺体写真を見た裁判員、意識を失い解任

普通の一般人が見たら、そりゃ気を失う人もいるでしょう…。

トラウマだけ植え付けられて… とネットでは「裁判員裁判の見直しの時期なのではないか」との声も挙がっているようです。

裁判員制度

参考元→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150205-00050001-yom-soci

■遺体のカラー写真を見た直後、気を失う

京都地裁で審理中の殺人事件の裁判員裁判(後藤真知子裁判長)で、裁判員の男性が遺体のカラー写真を見た直後に意識を失っていたことが明らかになった。

審理中の裁判は、内縁の妻の首をタオルで絞めて殺害したとして殺人罪に問われた男(64)の裁判。

3日の公判で、裁判員男性は検察側証人の鑑定医が遺体の写真をモニター画面に映して説明中に、気を失った。

男性は同地裁に「写真が原因」と説明したといい、地裁は4日、男性を解任し補充裁判員を後任に充てた。

審理は中断されたが、男性はすぐに意識を回復。同日の残りの審理には参加したが辞任を希望、裁判長が了承した。

同地裁は「今後も男性の相談に乗るなど十分なフォローをしたい」としている。

■ネットの反応

裁判員裁判は見直す時期。これ以上民間人に負担を強いるべきではない

僕も司法通訳者になりたての頃は嫌だったよなあ。ナイフで首を切られた被害者の写真とか

もうプロの裁判官だけに任そうよ。裁判員は刑事裁判の足かせになっている

強制的にトラウマ植え付けておいて、単に欧米の真似事に国民が付き合わされてるだけだろこの制度。意識失うような思いや覚悟までしてひねり出した意見が過去の判例より弱いとか

過去事例が重要だっていって市民感覚を覆すんだから裁判員制度なんてやめてしまえば良い

普通そうでしょうね。そもそも裁判員制度が必要なのかということ

裁判員裁判制度が出来て久しいが、制度の意義がいまだに理解できない。選ばれれば生活に支障をきたす。出した判決は覆される。全く不可解な制度

■(補足)裁判員制度とは

平成16年5月21日「裁判員の参加する刑事裁判に関する法律」が成立、平成21年5月21日から始まった。

国民が裁判員として刑事裁判に参加、被告人が有罪かどうか、有罪の場合どのような刑にするかを裁判官と一緒に決める制度

国民が刑事裁判に参加することにより、裁判が身近で分かりやすいものとなり、司法に対する国民の信頼向上につながることが期待される。

国民が裁判に参加する制度は、アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・イタリア等でも行われている。

参照

http://www.saibanin.courts.go.jp/introduction/

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