シリア渡航しようとしたカメラマン、外務省に止められ「言論や渡航の自由を奪うものだ」と批判

公開日: : おもめNews, その他

――シリア渡航しようとしたカメラマン、外務省に止められ「言論や渡航の自由を奪うものだ」と批判

「イスラム国」も他の日本人も狙うといった声明を出したばかりですし無理もないですかね。

渡航を止めても、行って殺されるようなことにでもなれば批判をされるし、それこそ「自己責任」だと言ったところで殺されてしまっては「なぜ止めなかった」と批判される。

政府としては行かせたくないのは当然かと。

このカメラマンの「現地の取材などが一切できなくなるんですよ」という言い分は、先の大戦などを鑑みればわからなくもないのですが…。

ネットでは、このタイミングなのもあって、やはり政府に擁護的、カメラマンには批判的なコメントが多いようです。

杉本祐一

参考元
http://www.asahi.com/articles/ASH277KX4H27UTFK00G.html
http://www.news24.jp/articles/2015/02/08/07268838.html

■「言論の自由や渡航の自由を奪うものだ」と批判

イスラム過激派組織「イスラム国」などを取材するためシリアに渡航しようとしたフリーカメラマンの杉本祐一さん(58)。

7日、外務省は旅券法に基づきパスポートを返納させたことを発表。8日に杉本さんが取材に応じ、外務省の対応について批判した。

同省によると、男性は隣国を経由してシリアに渡航すると公の場で表明。

同国に入れば、イスラム国が警告している日本人へのテロの対象になりかねないことから、同省と警察庁は繰り返し自重を要請した。

しかし、男性は渡航の意思を変えなかったため、返納命令に踏み切ったとしている。

旅券法19条は、名義人の生命、身体または財産の保護のために渡航を中止させる必要があると認められる場合、旅券の返納を命じることができると定めている。

杉本さんは取材に対して、

「『シリアに渡航するという情報を得ましたのでパスポートを返納していただきたく、外務省から来ました』と。トルコ国境周辺でいろんな支援活動をしているNGOの活動とか一切、取材できないということですよね。それで日本のメディアはいいんですかと。日本政府それでいいんですかと」

と述べた上で、「言論の自由や渡航の自由を奪うものだ」と外務省の対応に批判した。

憲法が保障する移動の自由との関係で論議を呼びそうだ。

■ネットの反応

日本の国籍捨てて行け

生命保護のため法律にのっとり返納させたのは明白でしょ。すり抜けて渡航できなかった自分を棚に上げて「言論の自由」かざすのは見苦しい。

せめて身代金用2億ドルを準備してから出発しようか

日本から真っ直ぐ行こうとすれば、そりゃ止められるだろう

全ては自己責任で行きますと念書書かせても政府批判になるから仕方ないかと

言論の自由は大切だけど、何しても良い自由だと勘違いすると痛い目にあう。今は日本人が狙われ始めた大きなターニングポイント。今行く必要があるか?

ビデオを残して、宣言したって日本政府に非難が殺到した訳で

普通はすごく賛否両論ある内容だと思うんだけど、なんでネットの意見って一本調子なの?

行くのは自由かもしれないけど、何かあってからでは遅い。国にも迷惑かかるし…そこまで考えて発言してるのか?今行く必要ないでしょ。時期が悪すぎる

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