シリア渡航を阻止されたカメラマン、取消を求め訴訟も検討 政府批判自粛の流れにジャーナリストら1200人も声明

公開日: : おもめNews, その他

――シリア渡航を阻止されたカメラマンの杉本さん、訴訟を検討していることを明らかに ジャーナリストら1200人も声明を発表

シリアへの渡航を計画したものの、外務省に旅券返納命令を受けた新潟市のフリーカメラマン杉本祐一さん(58)。

前記事
シリア渡航しようとしたカメラマン、外務省に止められ「言論や渡航の自由を奪うものだ」と批判

杉本さんは9日、「命令は渡航や言論の自由の侵害だ」として、取り消しを求める訴訟を検討していることを明らかにした。

近く行政不服審査法に基づき外相宛てに異議を申し立て、覆らなかった場合は提訴に踏み切る方針。

杉本祐一

「安倍政権が国民に牙を向けてきたことを示す。」

取り消しを求める訴訟も検討しているという杉本さん。

杉本さんは過激派「イスラム国」の支配地域に入るつもりはなかったと強調。シリア入り前に隣国で情報収集し、安全確保できなかった場合にはシリア入国は断念するつもりだったのだと話す。

これまでの取材でも”渡航や言論の自由”を主張し、政府を批判している杉本さんは、「われわれの権利を奪うものだ。安倍政権が国民に牙を向けてきたことを示す。言語道断だ」と反発の意思を示した。

一方、菅義偉官房長官は9日の記者会見で「日本人の安全確保は政府の重要な役割だ。ぎりぎりの慎重な検討を行い、判断した。旅券を返納させることはある意味で国の責任だ」と説明。

「イスラム国」が日本人の殺害を継続するという表明をしている現在、シリア入りは危険だと指摘しており、また、日本人が無断でシリアへ渡航しようとした場合には政府の対応は困難だとの認識も示した。

http://www.nikkansports.com/general/news/1432519.html

フリージャーナリストら1200人も権利主張の声明発表

杉本さんの一件で、表現や言論の自由が争論となる中、9日、フリージャーナリストら1200人が賛同した声明「翼賛体制の構築に抗する言論人、報道人、表現者の声明」が発表された。

声明の中では、人質事件以来、政権批判の自粛が社会に広がっており、批判を控えることは戦前の翼賛体制につながり危険だと指摘。

国民に正しい情報が行き渡らなくなることを懸念し、表現や報道の自由を訴えた。

ジャーナリストの今井一さんは「政府が主権者やメディアに監視、検証され、批判されることは当然のこと。批判を控えることは戦前の翼賛体制につながりかねない」と指摘。

元経済産業官僚の古賀茂明さんは「いまは相当危機的な状況に至っている。『アイ・アム・ノット・アベ』と話したところ、ネット上では政権批判をするなと非難が殺到した」と話した。

http://www.asahi.com/articles/ASH295SB8H29UTIL039.html

ネットの反応

行かせてあげましょう、何がおきても日本は完全無視の自覚があるようなので

不思議で仕方ないのは、なぜ黙って行かなかったのかという点

いったい誰が自粛しているというのか?この声明を出した人たちにとって、自分の意とは違って自粛しているように見える人が周りにいるってだけのことではないのか?

批判を批判することは許さんぞ、というのもねえ

アイ・アム・ノット・アベなど、テロ対応について的外れな批判をしているから、ネットでの批判を浴びたのだろう。言論の自由はあるので、決して自粛せよとは言いません。ただ責任ある言論は必要

国籍変えて行けば?

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • 2 follow us in feedly
  • LINEで送る

コメントをする

名前・メアドは未記入のままでもコメント出来ます

スポンサードリンク

PAGE TOP ↑