ブラジルW杯、治安の悪さに外務省も注意喚起

公開日: : 最終更新日:2015/03/30 おもめNews, その他

W杯前の最後の親善試合、ザンビアに見事逆転勝利を収め、いよいよ15日のコートジボワール戦(ワールド杯初戦)を迎えることとなったサッカー日本代表。

日本代表の勝利はもちろん期待したいですが、それ以上に無事に終わることを祈っています。

というのもブラジルが危ない・・・。

想像以上に危険なブラジルの治安とは、一体どのようなものなのか。

ブラジル 治安

 

■分かりやすい危険指標

先日(5日)、”外務省”がW杯観戦に行くサポーターに対して呼びかけるリーフレットを作成。

内容としては、「現地で強盗にあったら抵抗すると殺される危険があるため、大人しく金品を渡すこと」などを中心に注意喚起が呼びかけられている。

「行くな」とは言えないから仕方ないのであろうが、国の対応を見ればその危険度も分かるだろう。

強盗の90%には拳銃が使用され、”届け出があった強盗だけで”日本の約400倍以上もの事件が起きている。

 
 

■日本代表の試合

6月15日コートジボワール戦 レシフェ
6月20日ギリシャ戦 ナタル
6月25日コロンビア戦 クイアバ

特にコートジボワール戦の行われるレシフェは、スタジアム周辺に貧民街が点在しており、最も危険だとされている。

駐在公館のサイトには、『人口10万人あたりの殺人事件の発生率もブラジル全土で常に上位』『流れ弾で多くの市民が死傷しています』と書かれているほど。

また、先月には警官がストライキをおこし殺人事件も起きている。

 

 

■対策

試合の行われる3都市には、領事館の臨時事務所が設置される。

開催期間中、試合が行われる12のホスト都市では4000の警察署がパトロールにあたり、さらに1500人以上の軍人が駆り出される。

 

個人単位では、外務省の注意喚起のように抵抗すると命の危険があるので、「抵抗しない」「要求に従う」「悲鳴をあげない」。

また、「ポケットに手を入れる」など不要な動作は、反撃をしようとしているものと思われ攻撃される可能性があるので注意。『落ち着いて、ゆっくりとした動作で犯人の指示に従ってください』と外務省は述べている。

 

 

怖すぎる・・・。

外務省のありとあらゆる注意喚起は「無謀な渡航はやめとけ」と言わんばかり。

さらに、黄熱やデング熱といった感染病も流行っており、死者まで出ている。

命が惜しい方は大人しくテレビで観戦しましょう・・・。それでもどうしても行きたい方は止めませんが…。

それにしても代表選手やその関係者たちの安全が心配ですね。無事に大会が終わるといいのですが。

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