自民・谷垣幹事長、少年法の対象年齢引き下げに慎重

公開日: : 最終更新日:2015/04/05 おもめNews, 政治

――自民・谷垣幹事長、少年法の対象年齢引き下げに慎重

川崎市で発生した中1殺害事件もあり、ネットや世論、与党内からも少年法のあり方を議論すべきだとの声が高まっている。

また、今国会に提出される見通しの選挙法改正(20歳以上から18歳以上への引き下げ)もあり、”成人”年齢を下げるならば少年法も合わせて考えるべきだ、との意見も出ているようだ。

これに対して、自民党の谷垣幹事長は「(引き下げが)現実的かというと、そうとは言えない」と慎重な姿勢を示した。

谷垣幹事長

参考元→http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150303-00000007-jnn-pol

■今の少年法のあり方で良いのか?

川崎市での事件もあり、少年法のあり方を議論すべきだという意見が出ている。

自民党の谷垣禎一幹事長は「直ちに刑事司法の年齢を一律に18歳に引き下げてしまうことが現実的かというと、私は、そうとは言えないんじゃないかと思います」とコメントし、慎重な姿勢を示した。

与党内からも事件を受け、見直しを求める声は挙がっており、

・「犯罪予防の観点から今の少年法のあり方で良いのか課題になる」(自民党の稲田政調会長)

・「(選挙権の年齢引き下げに触れ)成人年齢を下げるとの議論が出てくれば、少年法の対象年齢を合わせるべきだとの議論も当然起きるだろう」(公明党の石井政調会長)

など、少年法のあり方を話し合う必要性を指摘する発言をしている。

■ネットの反応

谷垣幹事長は何をおそれているのでしょうか?犯罪の低年齢化の現状を理解していないのかな?他人事のような感じがします。

痛ましい事件があったあとではあるけれどだからこそ慎重になるべきだと思う

今から改正したとしても、今回の18歳の少年には適用されることはない。日本の刑法には「遡及禁止の原則」があるからね

労基法で高校生以上なら社会に出て働けることになってるんだから、少年法で保護するのは15歳までで良いと思うけどなぁ

「そうとは言えないんじゃないか」の理由を言いなさい。 身内に起こったらどう ?

いつまでも議員定数削減みたいに慎重にやってたらあかんやろ。やることさっさとやらんと

『投票権』を与えるなら、社会人の一任を背負う事になるのだから、『少年』では納得いかない

13歳の少年が18歳と17歳の青年たちに殺害された。慎重になる理由を聞きたい

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