上村遼太君の現場でリーダー格が実況見分 厳重な警戒態勢に「加害者が守られすぎ」との声も

公開日: : 最終更新日:2015/04/05 おもめNews, 事件

――上村遼太君の現場でリーダー格が実況見分 厳重な警戒態勢に「加害者が守られすぎ」との声も

文字通り「箱入り」…。

川崎市の多摩川河川敷、今はたくさんの供花の置かれた上村遼太さん(13)の現場に、6日、主犯格(18歳の)少年を実況見分に立ち会わせた。

現場は厳重”すぎる”までの警戒態勢で行われ、四方八方を完全に警察が覆い、2時間以上の実況見分を行った。

この様子にネットでは「人権守られすぎ。加害者の」「思ったよりもホントに箱に入ってた」「いい加減にしろ」など、批判的なコメントが多数寄せられている。

実況見分

守られる加害者

6日、逮捕された3人のうちリーダー格で主犯格の18歳少年を河川敷に同行させ、状況などの確認をする「実況見分」を行った。

少年は捜査員に誘導され、箱のような囲いに覆われて歩き、上村くんが発見された現場などで確認作業をした。

実況見分では、少年は、警察の厳重な警戒態勢で四方八方覆われた形で2時間以上に渡り行われ、その間ヘリも飛んでいたようだ。

ネットでは、”被害者は守られなくて加害者は守られている状況” に批判的な声が多い。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150306-00000045-nnn-soci

弁護士団体「社会復帰と更生の可能性を決定的に阻害する行為」

5日には、日本弁護士連合会(日弁連)が、18歳少年の実名と顔写真を掲載した「週刊新潮」(新潮社)に対し抗議する声明を発表した。

この抗議に対し、本日行われた実況見分と同様に、やはり”加害者を守る”ことに違和感を覚える者は多い。

日弁連や横浜弁護士会などの弁護士団体からは「週刊新潮」での掲載に対して、

「少年法に反する事態であり、誠に遺憾。実名が報道に不可欠な要素とはいえない」
「少年の人格を否定して一方的に社会的責任を負わせることになりかねず、社会復帰と更生の可能性を決定的に阻害する行為だ」

とする抗議の声明が発表されている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150305-00000051-asahi-soci

週刊新潮、実名と写真掲載

「週刊新潮」(新潮社)は18歳少年の顔写真と実名を掲載。

掲載の理由に対して同社は「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し、実名と顔写真を報道しました」と説明。

記事は、少年のこれまでの問題行動や上村君とのトラブルについてまとめた内容となっている。

週刊新潮

18歳少年 実名と顔写真

http://www.47news.jp/CN/201503/CN2015030401001562.html

この掲載には、「よくやった」というような声もあれば「売りたいだけ」という出版社の姿勢への批判もあるようだが、”掲載そのもの”への反対はやはり少ないようにみえる

ツイッターでRTしても名誉毀損というならば、違法承知で流通させる出版取次もその責任が問われて然るべき問題

一昔前と違って、今はこのグループの名前と顔知らない人の方が少ないかも

アリバイ偽装に加担した喋り過ぎの犯人の父親には同情しないが、犯人の実名報道はそれ以外の家族を不幸のどん底に落とす。そこまでの責任は家族だからってないよね

少年法で実名報道を禁止しているのは、あくまでも家庭裁判所の審判に付された少年、または少年のとき犯した罪により公訴を提起された者に対してであり、逮捕者や指名手配者は含まれない

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • 2 follow us in feedly
  • LINEで送る

コメントをする

名前・メアドは未記入のままでもコメント出来ます

スポンサードリンク

PAGE TOP ↑