福井大学院、特命准教授が教え子を殺害容疑で逮捕 痴情のもつれか?
――福井大学院、特命准教授が教え子を殺害容疑で逮捕
男女間のもつれなんでしょうか・・・。
12日、福井大学院の特命准教授が東邦大学院生の教え子を殺害した疑いで逮捕されました。
事件当初、准教授は「交通事故を起こした知人(院生)を病院に運んでいる」と妻などに話していましたが、その後の調べでは交通事故にあったような痕も見られなかったため、容疑が強まったとのことです。
画像等参考元
→http://www.asahi.com/articles/ASH3G32B9H3GPGJB003.html
→http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150314/k10010015281000.html
痴情のもつれか?教え子の車で発見
福井大学大学院の特命准教授・前園泰徳容疑者(42)が、研究指導をしていた教え子の東邦大学院生・菅原みわさん(25)を殺害した容疑で、県警に逮捕された。
警察によれば、前園容疑者は12日の早朝に、市内の路上に止めた菅原さんの軽自動車内で首を絞めた疑いがあるとのこと。

前園泰徳容疑者
事件当初は、前園容疑者から妻を通じ、「交通事故を起こした知人の女性を病院へ運んでいる」と警察に通報があったが、その後の調べで、車や遺体の状況から交通事故にあった形跡がなかったため、容疑が強まった。
容疑の認否はまだ明らかにしていない。
一緒に乗っていた軽自動車内ということなどもあり、男女間のもつれからではないか、という声も挙がっている。
東邦大学によれば、菅原さんは昨年10月から休学しており、以前に東邦大学で非常勤講師をしていた前園容疑者の指導の元、赤とんぼ研究をしていたとのことだ。
赤とんぼの生態を研究
前園容疑者は、赤とんぼの生態研究で知られており、勝山市が設けた環境保全推進コーディネーターとして自然の魅力や環境保全の大切さなどを伝える活動をしていた。
勝山市は赤とんぼの生態調査や生息できる環境を保全するプロジェクトを2011年より進めており、当初から関わってきたのが前園容疑者だった。
担当者や、市職員は「子どもたちに優しく、時に厳しく、情熱を持って環境教育をしていた。温厚な良い人だった」と話しているという。
教え子だった菅原さんは、前園容疑者の環境教育の現場や講演に常に付き添い、手伝っていた。
活動の中で、2人に会ったことのある職員は「前園さんは研究一筋で、生物に関する説明も上手だった。仕事も順調に見えたし、勝山市や福井県から頼りにされていた。菅原さんは、昨年の研究発表の場で前園さんの手伝いをしているのを見かけた。若くて、とてもかわいい子だった」と話しているそうだ。

菅原みわさん
特命准教授
特任教授と基本的には同義。
大学・研究機関で特定有期雇用教員について、便宜上「教授」などの名を付したもの。
法や省令による職制ではないため、東京大学では「特任教授」と称するが、大阪府立大学では「特認教授」、京都大学では「特定教授」、神戸大学では「特命教授」などのように大学によって呼称が異なる。
1年から数年の期限付きの雇用職員で、特別のプロジェクトで雇用される場合などもある。いわゆる非常勤のようなもの。
ネットの反応
教え子の女子院生殺害の疑い 福井大院特命准教授を逮捕 – 朝日新聞デジタル http://t.co/hfdJDn3IJm 嘘でしょ….環境教育の分野ではめちゃくちゃ尊敬してた先生なのに.
— やまだなお季 (@nao_ki_4seasons) 2015, 3月 14
痴情のもつれか
環境派が人命軽視とは…
匿名准教授なのに実名報道
これほどわかりやすい痴情のもつれも珍しいなぁ…。勝手に想像するけど「奥さんにバラしてやる!もうめちゃくちゃにしてやる!」ってやつじゃないのか
学生時代にこの方の論文を読んだなあ。 外来魚問題で。 こんなことになるとは
別れたくない、奥さんにバラすてのが一番想像しやすいけど、発表待つしかないな
Comment
Haha. I woke up down today. You’ve cheeerd me up!
appunto! E che i vari Dawkins e Onfray e Odifreddi nostrani stiano calmini! Giudicare baluba e impediti dall’oscurantismo della Chiesa i Dante e i Shakespeare appunto, non è possibile, è senseless e odious! Ognuno si scelga i suoi professori, libero ognuno di scegliere liberamente, e noi, scegliendo con i nostri f6;pro1essori’, non meritiamo certo di essere sberleffati da i signorini di cui sopra…