蚊を絶滅させる研究発表!中国のスズメ駆除から学ぶ生態系

公開日: : 最終更新日:2014/07/04 おもめNews, その他

マラリア対策として、蚊を全滅させるための論文が発表された。

その方法は、蚊の遺伝子を組み替えて子孫を雄だけにして全滅に追い込むというもの…。

すごいけど生態系とか大丈夫なのか…?

蚊

参考元→http://news.livedoor.com/article/detail/8924689/

 

<記事の要点>

・マラリア対策として、蚊を全滅に導く方法をして遺伝子組み換えによる研究を英ロンドン大学インペリアルカレッジが発表。

・性別産み分け技術を用いると、通常50%ずつの雄と雌を、”雄95%”に制御することが可能。これによりその蚊の個体群の全滅と、吸血性の雌の抑止につながる。

・6世代以内に全滅させた実験結果となったが、遺伝子組み換え(GM)種を野生に放つことで、生物多様性のバランスに未知の影響が及ぶのではないかと懸念の声もある。

 

 

<ネットの声>

蚊がいなくなって困ることはないよね

間接的に困るかもしれん

蚊が減ると、生態系に甚大な影響があるとおもうが。蚊は食物連鎖の一番下だ。その蚊がいなくなれば食物連鎖の頂点も長い目で見れば滅亡する

生物の順応性を甘く見てはいけない。オスがいなくなれば、雌だけで、雌がいなくなればオスだけで生殖活動できるようになる。

雀を絶滅させようとした文革でどうなったのか知らんのかw

なんだこの地球崩壊ハリウッド映画にありそうな序章の緊張感・・・

 

 

 

うーん・・・マリアナで死者もたくさん出ているわけだし、そもそも蚊とかウザすぎてやってほしいけれど、生態系への影響が未知数すぎますね。せめてその影響の公算も出てからでないと怖いな。

ちなみに、上記の「文革」、つまり中国の大躍進政策(毛沢東の時代)で雀を絶滅させようとしてどうなったかといえば・・・

害虫がさらに増えて、農業生産に大打撃を受けました/(^o^)\

 

四害駆除運動と呼ばれる運動で、

四害(伝染病を媒介するハエ、カ、ネズミと、農作物を食い荒らすスズメ)を絶滅させようとした。実際3日間で40万羽のスズメを駆除したことから「打麻雀運動」とも呼ばれるもの。結果はスズメは農作物も食べるが、同時に害虫も餌としていたため、スズメを駆除したことで、生態系がバランスを崩し、害虫が大量発生した。

 

歴史から学ぶなら安易に絶滅させるのは危険と言わざるを得ないですね。

 

 

<おまけ>

■蚊に刺されにくくなる工夫6選

(1)市販の虫よけスプレーや虫よけリングをつけたり、蚊取り線香をたく
(2)蚊が嫌がるレモンの香りのアロマスプレーを体にふきつける
(3)汗はこまめに拭き取る
(4)パーカーなどの羽織ものを着用して、肌の露出を減らす
(5)蚊が繁殖する水まわりには近寄らない
(6)蚊は二酸化炭素を目印に近寄ってくるので、炭酸水を近くに置いておとりにする

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Comment

  1. 名無しさん より:

    蚊の擁護乙。

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