フランス「反Amazon法」で書籍の送料無料を禁止→仏アマゾン配送料1円に

公開日: : おもめNews, 政治

いまやオンラインショップの最大手のAmazon

特に、書籍やCD、DVDといった商品はオンラインで購入する層も多く、小規模な書店やCDショップは経営難に陥っています。

日本国内でも割引をやめないAmazonに対して、出版社51社などが除外を要望しました。

フランスではこの問題をさらに深刻に捉えており、無料配送を禁止する法案を可決、「反Amazon法」とも呼ばれる新法を8日に発効しました。

そこでAmazonが取った行動とは・・・

反Amazon法
参考元→http://www.afpbb.com/articles/-/3020276

フランスでは、小規模な書店を守るための法として、出版社に書籍の定価を決めさせ、販売時の割引率を最大5%までと制限する「ラング法」という法律があります。

今回「反Amazon法」として、このラング法の適用と、ネット小売による書籍の無料配送を禁止する法案を可決、8日に発効しました。

これに対してAmazonは11日より対抗策として、1ユーロセント(約1.4円)で書籍を配送することを決定

フランスAmazonの「Q&A よくある質問」のページでは、

「残念ながら書籍の無料配送ができなくなりました」
「よって私たちは、皆様の注文する書籍の最低価格を系統的に保証するため、アマゾンが発送する書籍を含む注文1件につき、1セントの配送料を設定しました」

と説明文が掲載されています。

当然このままフランス議会がOKを出すとも思えないので、今後どのような展開になるのか注目が集まります。

<ネットの反応などは・・・>

すまんが正直ワロタw トンチか何かかよw

まぁ、こうなりますよね。さらなる対抗策(不当に安い送料の禁止等)が出てくるか注目。

「最低配送料金」を法律で設定してしまうと、それはそれで運送業界への国家的カルテルになるから、それを見越してるのではないだろうか。

運送料でこんな状態で、完全に電子化したらどうなるんだよ。

町の家電店が潰れたように、本屋も何かしら行動を起こさないと。

日本の本屋も法律作って保護してもらわないと潰れそうなんですが・・・

本屋の空気や雰囲気といったものは好きなので、なくなって欲しくはないですが、時代の流れには抗えないですよね・・・。本屋で取り寄せる(数週間くらい待たされる)くらいならAmazonでポチってしまいますし。

電気屋の例じゃないですが、本屋も本屋で何か行動を起こさずに”昔のまま”の姿を維持しているだけでは、競争原理から言えば淘汰されても仕方ないかとも思います。

Amazonからは、運送料とかよりもとりあえず税金を回収する方法を探したほうがいいような・・・。

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