20年東京五輪に向けてカジノ構想 メリット・デメリット、誘致予定地

公開日: : おもめNews, 政治

東京五輪が開催される2020年、この時までに政府はカジノの開設に関して、検討に入った。

全国3箇所前後で開設される見通しで、誘致される場所には大阪や沖縄などが候補にあがっている。

カジノ誘致

参考元→http://www.nikkei.com/article/DGXNASDF25005_V20C14A7MM8000/?dg=1

<カジノ誘致>

カジノの開設には、主に「海外客を増やすこと」を目的にしている。

外国人の入場料は無料となる予定で、訪日外国人の増加につなげる。日本人の入場は、数千円程度を徴収する方向だ。

<メリット>

メリットは上記のように海外客を増やすためであり、単純なギャンブル振興策というわけではない。

政府は20年までに日本を訪れる海外客を2000万人に増やす目標を掲げており、その目玉としてカジノ、またはカジノを併設した「統合型リゾート(IR)」を計画しているわけだ。

この施設には「MICE(マイス)」と呼ばれる、国際会議や学会、展示会などを開ける大型施設、ホテルや劇場、ショッピングモールを集める計画もある。

カジノ施設を新設することで建設投資が起こる他にも、観光消費が活発化、雇用の増加、税収などが生まれるため、国内各地では、新たな地域振興の策としてカジノを誘致したいと期待が高まっているようだ。

大阪商業大学教授(佐和良作)の試算では、米国と同程度にカジノ施設が普及した場合、施設の建設・更新やカジノ収入などの市場規模は年間2兆2千億~3兆4千億円程度が見込めるという。

このほかに証券会社による試算でも年間1兆~2兆円程度とするものが多かった。

<デメリット>

デメリットにはギャンブル依存症や治安悪化などのマイナス面だ。これらへの対策は欠かせない。

カジノのような賭け事では、「リスクを取ることに好む人ほど中毒になりやすい」という研究結果も出ている。また、喫煙や飲酒と賭け事との間には中毒になる場合には、連動していることが多く、複数の依存症を抱えやすい(クロスアディクションという)。

カジノを認めている国の中には収益の数%を依存症対策に充てている取り組みがあり、日本でも、日本人の入場には数千円程度を徴収したり、依存症や治安への対策も講じる予定ではあるが、心配は尽きない。

カジノがもたらす治安の悪化や青少年への悪影響などにも対策を考えていく必要がありそうだ。

また、カジノ構想は打開策が見当たらない地方が、誘致することを起爆剤に活力を取り戻したいと考えているようだが、実際にはそこまで効果がないのではないのかという考えもある。

東京五輪に合わせて東京など一部地域にカジノを設けるだけなら経済効果は限られ、運営を任される業者は既得権益を守るために他の業者を排除する恐れもある。カジノ構想への過度な期待は禁物との声も多い。

今後2020年に向けて、カジノ解禁の話は詰めていくだろうが、今後の政府の対策にも注目したい。

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Comment

  1. 偽装残留孤児・障害者・帰化人・結婚・離婚を疑え より:

    まともに仕事をしない議員と公務員にもの申す。神戸、大阪市は様々な改革を進めているのでまだまとも。京都市の腐敗ぶりはもっと根が深い。醍醐東市営住宅は一応立て前は公開抽選に当選しないと入居できない事になっているが老朽化したコンクリートブロック住宅を建て替える際先ず醍醐中市営住宅を5棟を新築しそこに全世帯入居させた。そこで終わらず、その少し上の丘陵地に醍醐東市営住宅を20棟新築した。その醍醐東市営住宅に一旦中市営住宅に入居して1年半程度しか住んでいない世帯を数件再入居させるという裏技を使った。引越しの度にかかる引越し費用は全て京都市の公費つまり税金である。その東市営住宅には京都市の元正職員や現職員家族関係者が現在も住む。名義は無職の職員家族になっているが元職員の老夫婦もいる。団地の約半分の世帯がペットを飼育。偽装の精神疾患や障害者が殆どその人間達に共益費や駐車場代金を集金させそのうちの4割程度を助成金等と称して一部の人間達に手渡していた。表向きは団地住民の為に使うという事になってはいるが領収書等の報告義務はないので一部の人間にわたる。これら政務活動費を偽宗教法人に垂れ流した市議が庇護する地域での出来事。他にも生活保護を受給し続けベンツ2台所有し山科区に家を建て古い家財道具を公費で処分させた女。深夜に床を鈍器のようなもので殴り続け階下女性宅へ騒音を出す女、偽装障害者は出かける時だけ車椅子に乗り普段は共用廊下に置きっぱなし、犬の予防接種も無料、偽装残留孤児の女は20年以上生活保護を受給し車を所有し週末になると男が出入りし男の黒の大型車は団地の駐車場の来客用スペースにに堂々と止めている。そしてシラをきれるようあらゆる不正不法行為は閉庁後に行われている。それらを黙認しているのはそれらを取り締まるべき筈の市職員も地区出身者が殆どで指定職と呼ばれる係長以上の職員もこの地区出身者が突出している。

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