エボラ出血熱で米国人初の死亡者 アフリカ大陸外への流行に不安の声

公開日: : おもめNews, その他

――遂にアメリカ人にもエボラ被害

先日報道のあったナイジェリア・ラゴスで、エボラ出血熱により死亡した男性は、アメリカ国籍を持つパトリック・ソイヤーさん(40)だったことが判明した。

前記事
エボラ出血熱でナイジェリアでも死者 拡大止まらないエボラウイルスとは?

米当局は、米国で感染が広がる可能性は低いと強調しているとのことだ。

エボラ出血熱 アメリカ人

参考元→http://www.cnn.co.jp/world/35051588.html

<記事によると・・・>

ナイジェリアのラゴスでエボラ出血熱の発症により死亡した男性は、アメリカ人であったことがわかった。

娘の誕生日を祝うために米ミネソタ州の自宅に帰宅する途中であったという。

リベリア財務省幹部だったソイヤーさんは、米国に戻る前に会議に出席するためラゴスに到着。飛行機から降りたところで倒れたとのことだ。

それからリベリアでエボラウイルスに感染していたことが判明し、7月20日よりナイジェリアの隔離病棟に入院。5日後に死亡した。

エボラ出血熱での米国人の死亡した例は初めて。また、西アフリカのギニア・リベリア・シエラレオネの3ヶ国以外での症例確認も初めてのこととなる。

また、米国人の”死亡”例は初めてではあるが、他にも、リベリアで患者の治療にあたっていた医療関係者2名が感染しており、29日時点では2人とも症状は治まっていない(容態は安定しているようだ)。

2人が活動に関わっていた人道支援団体は、安全を期すために緊急の必要のない隊員はリベリアからの出国を指示したという。出国のタイミングや行き先は現在検討中だ。

米疾病対策センター(CDC)は、アメリカでエボラ出血熱が流行する可能性は低いとし「重大な危険はない」ことを強調。

これまでにエボラ出血熱の感染が先進国に広がった事例はないことを説明。

「ウイルスは一般的に、高熱などの重い症状がある患者から感染する。だがそうした状況で渡航はしない」
「たとえ先進国に渡航してから発症したとしても、管理が行き届いた病院に入院できるので他人に感染させる可能性は極めて低い」

とのことだ。

また、CDC検疫専門家も、そうしたケースがあれば衛生当局が発見して患者の接触先をすべて突き止め、それ以上の感染拡大を防ぐことができると述べている。

エボラ出血熱の感染を防ぐ手段として、最も確実な手段は、流行している地域への渡航をしないことであり、これからの広がり次第では渡航の制限などがかけられる可能性もあるかもしれない。

<ネットの反応>

だんだんアフリカから進出してきたな。パンデミックの予感…。

欧州、米国、中国の順番だろうな。

とりあえず大陸から出すなよ。

発症があと数日遅れてたらすごいことになってたのかな…。そう考えるとこわすぎ。

ちょっとシャレになってないレベルに突入する一歩手前。

広まるときは一気に来そうで本当コワイ。WHOとか外務省は仕事してるんだろうか…。

空気感染、飛沫感染、死亡率が低下など、ちょっとしたウイルスの変異で一気に詰みそう…。

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • 2 follow us in feedly
  • LINEで送る

コメントをする

名前・メアドは未記入のままでもコメント出来ます

スポンサードリンク

PAGE TOP ↑