エボラ出血熱ついにアジアに?香港で疑いある患者 西アフリカは国境封鎖を決定

公開日: : おもめNews, その他

――エボラがいよいよアジアに?!

西アフリカで流行し、その感染地域が拡大しているエボラウイルス(病気:エボラ出血熱)。

先日、アメリカ人の感染・死亡者が出たばかりだが、いよいよアジアにもその危機が迫っている可能性がある。

先日の記事
エボラ出血熱で米国人初の死亡者 アフリカ大陸外への流行に不安の声

感染の可能性のある患者は”香港”で発見された。

エボラ出血熱 ナイジェリア

参考元→http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/390624/

30日に中国メディア財経網が報道した内容によると、香港でエボラウイルスに感染したとの疑いのある患者が見つかったとのこと。

現在は、隔離して治療が行われているようだ。

感染の疑いのある患者は、香港人の女性。アフリカのケニア旅行から帰ってきた28日に、急な発熱や目眩、嘔吐などに襲われ、エボラ出血熱の初期に似た症状がみられた。

今のところ容態は安定しているという。

エボラ出血熱は「エボラウイルス」による病気で、急な発熱や極度の衰弱、筋肉痛、頭痛やのどの痛みなどが特徴。嘔吐や下痢、じんましんのほか、腎臓や肝臓の機能も傷つけられ、出血も見られる。

潜伏期間は2~21日とされ、現在のところ有効な治療法はない。

致死率が非常に高く、そのため、感染した患者が人に感染させる前に死んでしまうため、蔓延はしにくいとされている。

上述の通り、現在西アフリカで流行しており、これまではこれらの地域(「ギニア」、「リベリア」、「シエラレオネ」)の中でみられた病気だった。

しかし、最近ではナイジェリアや米国人(場所はナイジェリアであった)にも感染・死亡者がみられ、今回の香港人女性がエボラウイルスに感染していた場合、いよいよアジアにも拡大してきたことになる。

その被害の拡大に、「日本にも来るのではないか」と不安の声もあがっている。

※追記

8月1日、流行の中心地である西アフリカの国境周辺の封鎖が決定したとのこと。

エボラ出血熱拡大の危険を受けて、流行を食い止めるため、西アフリカのギニア、リベリア、シエラレオネの国境周辺地域を封鎖することが決定したとのこと。

これらの地域は、感染者の7割以上が集中する3ヶ国。1日に3ヶ国の首脳はギニア(首都:コナクリ)で緊急対策会議を開催。今回の封鎖を決定した。

具体的には、治安部隊が封鎖を実施。エボラ出血熱の症状を示す人が国境を越えることを全面禁止した。封鎖地域内の住民へは物資の供給支援が行われる。

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