【佐世保高1殺害事件】小動物を解剖する子どもの共通点 高学歴・教育熱心・優秀な兄弟

公開日: : おもめNews, 事件

長崎・佐世保北高1年の松尾愛和さん(15)が同級生のA子(16)に殺害された事件。

A子が、昔から優秀ではあったが、小動物の解剖や給食に漂白剤を入れるなど、問題児であったことは以前記事にした通りだ。

前記事
【長崎県佐世保市】高1同級生殺害事件 女子生徒の犯行動機や過去、供述などまとめ

成績やスポーツなど”優秀”でありながらも、このような問題行動を起こしていたことに対して、心理療法士の分析を紹介したいと思う。

高1殺害事件 長崎県佐世保市
参考元→http://news.livedoor.com/article/detail/9106614/

最新の報道では、A子のマンションの冷蔵庫からは猫の首が見つかったという。

心理療法士、黒岩貴氏(麻布メンタルクリニック)による話では、このような小動物を解体するような残虐な行為に及ぶ小中学生には不思議なまでの共通点があるという。

――高学歴・教育熱心・優秀な兄弟

彼ら(彼女ら)の共通点は、両親がともに高学歴で教育熱心であるという。

そして優秀な兄弟が必ずといっていいほどいること。常に優秀な兄弟と比較されることで競争心が強くなりすぎ、友達付き合いが上手く出来ないという。

そして「親から褒められたことがない」と感じている場合が多く、”自分は認められていないのだ”という自己否定を感じている。

これらのストレスのはけ口として、自分よりも弱い小動物などの弱者へと向かいがちだ。

A子に関する情報は、名前は伏せられているが、SNSなどでは写真なども含めて、情報が出回ってしまっている。

それらの情報によると父親は早稲田大学卒の弁護士で地元の名士、母親は東大卒、5歳上の兄は大学で弁護士を目指しているという。A子は「自分は検事になり父と兄と戦う」と話していたとも。当てはまる要素はかなり多かった。

――父親を金属バッドで

母親の死後に、父親はすぐに再婚を決めた。

このときにA子は父親を金属バッドで殴った過去がある。「(父親に対して)自分は(私に)いい子であることを求めたのに、お前は何なのだ」という怒りが爆発したのではないかと医師は話す。

ここまで来るとカウンセラーなど専門家を間に入れないことには解決は難しく、家族の間だけでは大きな問題になりすぎていた。実際に、当時の担当医師は県に「このままでは人を殺しかねない」と相談もしていた。

詳細は前記事
【佐世保殺害事件】調査で判明してきたこと アニメの影響、同性愛志向の見方も

また、このような問題になってしまったのは、A子本人だけでなく、家族全員に問題があり、家族でカウンセリングを受ける覚悟・必要があった。

家族がA子を持て余していたフシのある中、被害者となった愛和さんだけは不登校だったA子を心配し、「学校へいこう」と一人暮らしのA子を度々訪ねていた。

父親を殴った(DVが起こった)時に110番をしていれば…、医師の相談に県が対応していれば…、愛和さん以外にも学校などが心配していれば…

大人が出来ることはもっとあったはずであり、そうしていればまた違った展開になっていたのかもしれない。

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Comment

  1. 名無しのリーク より:

    香川県ルー餃子のフジフーヅはバイトにパワハラの末指切断の重傷を負わせた犯罪企業

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