少子化対策の助成金30億円 残念すぎる使い道

公開日: : 最終更新日:2015/03/28 おもめNews, 政治

独身・少子化・未婚・・・

必ず耳にしたことはあると思う「少子化」という問題。

この少子化問題への対策の一環として、国が地方自治体に助成金を出す「地域少子化対策強化」が始まった。

予算の規模は30億円。これだけの予算があれば色々なことが出来そうなもんだが・・・

自治体の行った対策はあまりに斜め下の残念プランのオンパレードに・・・orz

地域少子化対策強化

 

予算の30億円は、都道府県に4000万円ずつ、市町村には800万円を交付。

沖縄以外の46都道府県で申請が相次ぐ人気で、順次交付されている模様。

 

で、肝心のその予算で企画された「少子化対策」への使い道が…orz

例を挙げると・・・。

「結婚や家族のすばらしさを考えるフォーラムの開催」(山口県)
「毎月0の日を『ラブの日』、1日を『愛の日』とした結婚ポジティブキャンペーン」(香川県)
「結婚を希望する独身男女の情報一元化、結婚支援事業の実施」(富山県)
「結婚の意義、結婚後の生活設計などを考えるワークショップ」(三重県)

参考→http://news.livedoor.com/article/detail/8826022/

 

この題名だけですでにダメそうだと分かるプランのオンパレード…。

題名だけで、そのダメさを伝えることが出来るとは、文章を書く身としては学びたいものですね(棒

これだけの予算があれば、大きな婚活パーティーでもすればいいんじゃないかと思うのだけど、そこは頭の固いお役所仕事。「税金を飲み食いに使うなんていかがなものか」ということで却下に。

言わんとすることは分からなくもないのだけれど、成果の挙がらないであろうプランに税金を無駄使いするよりはよっぽどマシなような気がします…。

 

中には結婚相談所を長らくやってきた企業などと協力体制を敷いて、婚活イベントの企画・立案をしているところもあるそう。

今後の各自治体の「少子化対策」、助成金の使い道に注目・期待したいですね。

 

<雑記>

少子化の原因としてよく挙げられるものは、「女性の社会進出の増加」や「経済的に余裕がない」などがあげられます。

社会の発展は、つまりは産業の発展(高度化)であり、高度になれば当然、必要となるスキルも高度なものとなり、高学歴化が進みます。

高学歴化はそれに伴い、教育費が増えるため、子供を持つだけの余裕がなくなっていく・・・。

これは先進国であればどこもある程度同じことに悩まされるんではないでしょうか。

解決するためには、(実際にある程度解決した国を参考にするなら)やはり、子供を持つメリット>デメリットをなる政策が根本的に必要なんではないかと思います。

他にも、いろんな要因はありますが、今回の少子化対策が少しでも良い方向へ働けばいいですねー。

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • follow us in feedly
  • LINEで送る

コメントをする

名前・メアドは未記入のままでもコメント出来ます

スポンサードリンク

PAGE TOP ↑