「うるさい犬は声帯切除を」 シンガポール住宅開発庁の提案に批判殺到

公開日: : おもめNews, その他

――『うるさい犬は「声帯切除」を』に批判 [シンガポール] 

28日、ロイターが報じた内容によると、シンガポールで犬の「声帯切除」を巡り、論争が起きているという。

シンガポールの住宅開発庁(HDB)は、うるさく吠えて近所に迷惑をかける場合、飼い主は犬の「声帯切除」を検討すべきだと提案した。

これに対して動物愛好家を中心に批判が殺到。物議を醸している。

うるさい犬

参考元→http://news.livedoor.com/article/detail/9197099/

■犬の「声帯切除」で物議

シンガポール住宅開発庁(HDB)の提案に対して、動物愛好家を中心に批判が起こっている。

HDBは、吠え続ける犬の対処法の1つとして「声帯切除」を公共住宅の掲示板にて提案した。

これに対して、動物保護団体は「残酷で不公平だ」と批判、代わりに犬の服従訓練などを提案。(アクション・フォー・シンガポール・ドッグズによる提案)

HDBは28日に、犬の飼い主らに不安を与えたことを謝罪し、通知を掲示板から外した。

農産物・家畜庁のウェブサイトによると、声帯切除は鳴き声がうるさいペットの問題を解決する「最後の手段」として推奨されている。

■声帯切除は残酷なのか?

もちろん、犬のことを考えると人間の都合で声帯を切除するのは残酷な行為だが、それならば避妊手術や去勢手術はどうなるのかという声もある。

また、声帯除去でも避妊去勢手術と同じく病気にならないようにするメリット(咽頭癌等の咽頭の病気を予防)もある模様。

犬の中には訓練でどうしようもなく、強制不可能な犬もおり、近隣からの苦情で殺処分されるくらいなら・・・という飼い主もいるようである。

声帯切除された子でも愛情を注がれて飼われている犬もいるので、一概に「残酷だ」「虐待だ」といえる問題でもない。

ただ、ペット不可のマンションで無理やり飼いたいから切除するなど、人間の都合で手術を強いるのは残酷で虐待であろう。

以前、「ZIP!」の看板犬であったZIPPEIが声帯切除をしていることで、賛否分かれていたが、この件では、「テレビ局の都合で」ということで”否”のが圧倒的に多かった。

ZIPPEI

シンガポールでの論争では、今回はHDBが取り下げた形で収まったようだ。

■ネットの反応

まずは訓練だよね。

無駄吠えの原因は、遊び足りないため、遊んで欲しいから吠える。犬だって、人格・・・と言うより「犬格」がある。十分に運動させるのが飼い主の責任だ。

吠えて欲しくない犬の声帯切除と繁殖して欲しくない犬の去勢と、どう違うのか

ペット禁止のURのマンションから出てきた犬が大きな口を開けてもケフケフとしか声が出ず・・・

今はペット可のマンションも増えたし、日本では声帯切除手術自体かなり減ったんじゃないかな

生まれつきの脳の問題からどうしても吠えまくる子もいるからなぁ・・・。

あくまでも”最後の選択肢”ですよね。

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