猛毒キノコ『カエンタケ』とは?症状や特徴 ―奈良県生駒市でも見つかる

公開日: : おもめNews, その他

――奈良県生駒市『カエンタケ』に注意勧告

最強の猛毒キノコとも呼ばれる「カエンタケ(火炎茸)」が、奈良県生駒市の生駒山麓で見つかりました。

同市は、市内のハイキングコースに看板を設置すると共に、ホームページなどで注意を呼びかけています。

奈良県生駒市『カエンタケ』に注意勧告

参考元→http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140830/wlf14083011340016-n1.htm

■奈良県生駒市で発見

近年、各地での発見・報告が増加している「カエンタケ」。今回、奈良県生駒市で見つかった。

キノコ愛好家らが集まる「奈良きのこの会」(下原幸士・世話人)の会員は、15日、17日にハイキングコース付近や住宅街近くの広場などを捜索。

その結果、約30本のカエンタケを発見し、市などに通報した。

また、市の方でも報告を受けて21日から調査を開始。看板を設置した27日にも同市のハイキングコースで数本発見したという。

カエンタケが増殖している原因は、ナラ枯れにあると言われており、生駒山麓周辺でもナラ枯れに伴い、カエンタケが増えている。

触るだけでも炎症を起こす危険なキノコ。市経済振興課の担当者は「もし見つけた場合は決して触らず、市に連絡してほしい」としている。

■カエンタケとは

世界でもトップクラスの致命的な猛毒キノコ。

高さは3~13センチで、円筒形や手の指のような形をしている。

カエンタケとは

触るだけでも炎症を起こすような危険なキノコだが、唯一、親切(?)なのは、鮮やかなオレンジや赤色をしており、明らかに危険そうだと分かる点。

コナラなどのナラ類の枯れ木の根元に発生する。従来、奥深い山地にある大木の株に生えていたのだが、近年の「ナラ枯れ」などの環境変化で、里山でもカエンタケが生える株が増えた。

従来、全国での目撃情報は年1,2件程度だったが、2000年以降は毎年10数件寄せられるようになっており、毎年増加傾向である。

摂取した場合、「数え厄満」と称されたこともあるほど、様々な症状が出る。

下痢や嘔吐、運動障害や言語障害、白血球と血小板の減少、多臓器不全や造血機能障害、全身の皮膚のびらん、など様々な症状を引き起こし、死亡する可能性も・・・。

致死量はわずか3gと言われている猛毒だ。

また、上記のように触れるだけでも危険。

皮膚刺激性が強い毒素「トリコテセン系マイコトキシン」を含有しているため、触れると皮膚が炎症を起こしたり、ただれてしまう。

発見した際には、触らずに、速やかに市などに通報するように。

カエンタケwiki

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Comment

  1. 名無しさん より:

    触るとやべーのか?さすがに食べる人はいないだろ。普通に毒持ってますってアピールしてるwてか燃やしちゃえばいいじゃないの?てか公園とか身近に生えてるキノコが食べられるわけないwあれ全部毒キノコだろw

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