増加するデング熱感染者、都は代々木公園を閉鎖 対応の遅さに苦言多数

公開日: : 最終更新日:2014/11/07 おもめNews, 政治

――代々木公園が閉鎖

東京都は4日、代々木公園(渋谷区)で採集した複数の蚊からデング熱のウイルスが検出されたため、同日午後2時から一部を除き同公園を閉鎖したと発表した。

公園が閉鎖されるのは1967年の開園以来初めてのこととなる。

感染者は計58人と拡大を続けている。

代々木公園閉鎖

参考元→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140904-00000084-jij-pol

■代々木公園が閉鎖

代々木公園で蚊を採集・調査したところ、複数の蚊からデング熱のウイルスが検出された。

4日、都は代々木公園を閉鎖。開園以来、閉鎖は初めてのことだ。

立ち入りが禁止されたのは中央広場や噴水池のある公園北側の地区(約44万6000平方メートル)。一部、道路を挟んでの南側の陸上競技場や野外ステージのある地区(約9万4000平方メートル)は含まれない。

閉鎖期間は未定で、当分の間は閉鎖される予定だが、再開の時期は未定である。

採集にあたっては、装置を園内10カ所に設置。276匹のヒトスジシマカが採集された。

このうち北側の地区4カ所で採集した蚊からウイルスを検出。広範囲に及んだため、北側の地区全体を閉鎖することとした。

同公園には路上生活者が約30人いるが、希望者には福祉施設などを紹介する方針だ。

■増加する感染者

厚生労働省の新たな発表では、群馬県などの9人のデング熱感染者が確認されたことを発表。

10~70代の男女で、東京6人、群馬、埼玉、千葉各1人。いずれも代々木公園周辺で蚊に刺されたとみられる。

このうち、NHKの職員も2人、デング熱に感染したことをNHKは報道しており、2人とも代々木公園を訪れた際に刺されたようだ。

NHKは、代々木公園に隣接する放送センター内の水たまりを排水したほか、植え込みなどの側溝を消毒するとともに、NHKホールなどを訪れる人に、虫よけスプレーなどを貸し出すなどの対策を講じている。

これで感染者は、北海道、青森、茨城、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、山梨、大阪、愛媛の12都道府県の計58人となった。

■今後の対応

都は4日午後、国立感染症研究所の専門家とともに園内を視察した。

明日、5日以降は、生態系への影響を踏まえた上で蚊の駆除を行うほか、蚊の採集場所を20カ所に増やし、ウイルスの保有状況を追加調査する。

■ネットの反応

東京都の対応はどこまでも甘すぎた。冬の大雪の対策も都知事が甘く見ていた。先手にてできうる対策をすべき。

全員が代々木公園関連なんて、あまりにも無理があるだろ。

公園中が汚染されてるってことなんじゃ・・前回調査ではゼロでしたから、ウィルス保有の蚊が大きく増えてると見るべきでしょうね・・

これから何処まで封鎖するのかな。NHKホールとか明治神宮はどうするんだろ。

遅すぎ。後手後手ですね。患者が多く出たから─が理由でしょうが、それじゃ遅い。先回りすることがないニッポン行政的事後対応の典型。

行政の対応の遅さに苦言を呈する人が多い模様。

確認されただけでこの数ですから、他にも病院にかかっていない人やただの風邪だと思ってる人など、もっと感染者がいそうですよね・・・。

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