代々木公園以外でもデング熱が確認 新宿中央公園、新宿御苑も閉鎖へ

公開日: : 最終更新日:2014/11/07 おもめNews, その他

――拡大する「デング熱」 代々木公園以外でも見つかる

感染者が拡大を続け、代々木公園の閉鎖に至った原因である『デング熱』だが、ついに代々木公園以外での感染者が出た。

感染が確認されたのは、埼玉県の男性で、海外への渡航歴も代々木公園を訪れたこともないとのこと。

男性は東京の新宿中央公園で感染した可能性があるということで、代々木公園周辺を訪れたことがない人の感染が確認されたのは初めてとなる。

新宿中央公園でデング熱

参考元→http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140905/k10014373751000.html

■新宿中央公園でデング熱

これまでの感染者は、全て代々木公園周辺に訪れたことがあったが、今回、代々木公園を訪れたことがなく海外への渡航歴もない埼玉県の30代の男性が感染していることが分かった。

厚生労働省によると、男性の容体は安定しているということだ。

男性は先月、東京・新宿区の新宿中央公園を訪れていた際に蚊に刺されたと話している。

これを受けて、新宿区は新宿中央公園の一部の立ち入りを制限し、蚊の駆除を行った。

また、感染の予防のため、環境省は7日から、新宿御苑を閉鎖することを決めた。新宿御苑はこれまでデング熱の感染者は出ていないものの、代々木公園・新宿中央公園から距離的に近いため、閉鎖を判断したとのことだ。

今回のデング熱で感染が確認された人は14の都道府県で合わせて70人となった。

省は、「まだ、ほかにもこうした事例が出てくる可能性があるので、代々木公園に行ったことがなくても、蚊に刺されるような場所に行った数日後に突然の高熱が出るなどの症状が出た場合は医療機関を受診してほしい」と話している。

ソース

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140906/k10014405851000.html

■横浜市「海の公園」も一部閉鎖

代々木公園でデング熱に感染した横浜市の20代女性が、発症後に同市金沢区の「海の公園」で蚊に刺されていたことを発表。

女性が蚊に刺された場所を含む園内の2ヶ所を閉鎖。蚊の捕獲・ウイルスの検査を行うこととなった。

女性は8月中旬に代々木公園で蚊に刺され、28日に発症、31日に「海の公園」を訪れておりそこで蚊にさされた。9月に入り、3日の診断でデング熱と判断された。

デング熱は症状が、”キツイ風邪”のように思う患者が多く、すぐには病院にかからない人も多いため、今回のようなケースが多く見られる。

実際に確認されている感染者以外にも、多くの感染者がいるのではないかと危惧される。

蚊に刺されたあとで高熱などの症状が出た場合には、すぐに医療機関に行くようにしたい。

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