安易な解熱剤の使用に注意!デング熱にアセトアミノフェン以外は危険

公開日: : おもめNews, その他

――デング熱の鎮痛剤に注意喚起 厚労省

16日、厚生労働省は、デング熱の治療にあたって、市販の解熱剤や鎮痛剤の使用について注意を促した。

市販の解熱剤・鎮痛剤に含まれるアスピリンやイブプロフェン、ロキソニンは、デング熱が重症化した場合には、出血傾向を促進してしまう恐れがあるためだという。

厚労省は、診療指針を改訂し、医療機関などに周知した。

蚊

参考元→http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014091601001888.html

■市販の解熱剤・鎮痛剤には注意

デング熱が発症した場合、発熱や頭痛のほかにも、止血作用のある血液である”血小板”の減少が見られるのだという。

市販の解熱剤・鎮痛剤といった薬剤には、血小板の働きを抑える作用があるものが多く、重症化したデング熱と重なると出血を止めることが出来なくなり、危険だということだ。

現状、デング熱に対して有効な抗ウイルス薬やワクチンはないため、水分補給やアセトアミノフェンなどの解熱剤による対症療法が基本となる。

■アスピリンやイブプロフェン、ロキソニンなど

●アスピリン

代表的な消炎鎮痛剤のひとつで非ステロイド性抗炎症薬の代名詞とも言うべき医薬品。

消炎・解熱・鎮痛作用や抗血小板作用を持つ。

●イブプロフェン

プロピオン酸系の非ステロイド系消炎鎮痛剤。

関節炎、生理痛および発熱の症状を緩和し、また炎症部位の鎮痛に用いる。

●ロキソニン

プロドラッグであり、体内ですみやかに活性の高いtrans-OH型に変換される。

発熱や炎症を引き起こす原因となるプロスタグランジンの生合成を抑制することで炎症を鎮め、腫れの抑え、鎮痛、解熱作用などを示す。

●アセトアミノフェン

軽い発熱や、寒け、頭痛などの症状を抑える解熱剤、鎮痛剤として用いられる薬物の主要な成分の一つとなっている。

一般に解熱剤は禁忌とされるインフルエンザの際にも解熱剤としてしばしば用いられるなど標準的な服用法では非常に安全な薬物である。

抗炎症作用をほとんど持っておらず、非ステロイド性抗炎症薬と異なり、胃を刺激せず、血液凝固、腎臓あるいは胎児の動脈管収縮などの影響もない。

■ネットの反応

デング熱だと気づかない場合も多いだろうけどなぁ。すぐに病院に行けってことか。

高熱が出たら自己判断は禁物だな。

インフルエンザに使える解熱剤もアセトアミノフェンだけだが、デング熱もそうらしい。

アセトアミノフェンのタイレノールを念のため買いおき

チョット熱が上がっただけで、すぐ使う人多いからな..

安易な解熱剤の使用は控えましょ。もう、代々木公園だけの問題じゃない

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