電気自動車(EV)での高速利用に補助金を検討 普及への助けとなるか?

公開日: : おもめNews, 政治

――電気自動車での高速利用に補助金を検討

政府は、電気自動車(EV)での高速道路利用、特に長距離移動に使った場合には、利用料の一部を補助する案が検討されていることを発表した。

EVはガソリン車に比べると1回の充電で走行できる距離が短いため、長距離を移動する際の利用や高速道路は敬遠されがちな傾向にある。

そのため、EVでの高速道路利用を促すための補助金を検討しているというわけだ。

その上で、(高速道路利用時の)充電頻度など運転実態を調査、結果を参考として、EVの充電環境などの整備を目指す。

EVの本格普及のための一手というわけである。

電気自動車(EV)

参考元→http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140915/fnc14091510550001-n1.htm

■補助の対象に考えているもの

補助の対象には、家庭用電源でも充電出来るプラグインハイブリッド車(PHV)も対象になる方針だ。

予算規模は約8億円、平成27年度予算への費用計上を目指している。

支給の方式は、

・申請に応じて高速道路利用に支給する方式
・EV、PHV保有者全てに一律支給
など、複数の案が検討されているが、今のところは決まっていない。

ただし、どの案であっても、上記の通り、政府は利用状況の調査をしたいため、走行距離や充電器の利用回数などを記入した書類の提出が必要となる予定。

■インフラ整備に期待

経産省による発表では、国内でのEVとPHVを合わせた累計販売台数は約89,000台。

保有者すべてに一律支給の補助案が取られた場合には、1台あたり約9,000円が補助されるということになる。

高速道路各社は、今年度内に全国の高速道路でEV向けの急速充電器の設置場所を増設する予定。

8月末までで、91ヶ所だった設置場所を290ヶ所まで増やすよう進めていくとのことだ。

今回の補助金では、EVの本格普及に加えて、こうしたインフラ整備が加速することにも期待されている。

■ネットの反応

EVは長距離を走る為の車じゃない。100km以下での利便性を追求すべき。こんな補助はお金持ちを更にサポートするだけ。

購入費まで補助金出て高速料金まで補助か 方向性としては正しいと思うが優遇しすぎじゃない?

充電しなくても長距離走れるのがPHVですやん。ちょっと的外れじゃない?

処理の煩雑とか利用者数考えればメリットなしだぞ

充電箇所の数だけ増やしても無意味、1カ所に2台分とかじゃ充電渋滞になる

「ソノタメノザイゲンガー」とか言い出さないならどちらでもいい気がします!

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