エボラ出血熱の症状は、遺伝子の差で異なることが判明 他、北朝鮮が入国する外国人を隔離する方針を発表

公開日: : おもめNews, その他

――エボラ出血熱の症状は、遺伝子の差で異なることが判明 他、北朝鮮が入国する外国人を隔離する方針を発表

エボラ出血熱の症状、遺伝子で違いか?研究結果がサイエンスで発表

30日、米科学誌サイエンス電子版にて、エボラウイルスによる症状(エボラ出血熱)は、個人の遺伝子の違いにより大きな差があることを発表された。

研究結果を発表したのは、米ワシントン大の奥村敦研究員や米国立アレルギー感染症研究所のチーム。

彼らによれば、エボラウイルスに感染したマウスには、激しい症状を示して死ぬマウスと、死なずに回復するマウスがおり、調査したところ、肝臓や脾臓で遺伝子の働きが異なっていることが分かったとのこと。

人間においても、西アフリカのエボラ患者には出血症状に大きな差があり、個人の遺伝子の違いが一因とみられる。

奥村氏は、「人の症状の違いを解析する手掛かりになりそうだ」と話した。

エボラ出血熱 遺伝子で差異

参考元→http://www.sankei.com/life/news/141031/lif1410310001-n1.html

■エボラの症状、遺伝子により大きな差

奥村氏らの研究によれば、エボラ出血熱の症状には、遺伝子により大きく差があることが判明した。

遺伝子は血管の修復や免疫機能に関係する「Tie1」や「Tek」で、出血症状を抑える作用があるらしい。

今回の発見は、急増するエボラ患者の症状に差異が見られることを解明する上で、大きな手がかりになりそうである。

北朝鮮がエボラ拡大の予防策として、外国人の隔離を決定

北朝鮮は、エボラ出血熱の感染拡大を予防するため、入国する全ての外国人を出身国に関わらず21日間(エボラの最長潜伏期間とされる日数)隔離する方針を発表した。

北朝鮮 エボラ

参考元→http://news.livedoor.com/article/detail/9418489/

30日には、平壌に大使館を置く英国政府は、全ての外国公館に向けて発令されたとみられる隔離命令についての詳細を含む渡航情報を、ウェブサイト上に掲載。

これによれば、エボラ熱の影響を受けていると北朝鮮政府が考える国と地域からの渡航者は、「政府指定のホテルで医療関係者の監視の下」21日間隔離される。それ以外の国と地域からの渡航者も、受け入れ先の機関により指定されたホテルに隔離されるという。

北朝鮮ではこれまで、エボラ感染が疑われる患者は報告されていないものの、感染拡大への懸念から、先週の入国禁止、今回の隔離政策と、政府は方針を固めている。

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