【中国漁船サンゴ密漁問題】利益は数千万円、罰金は400万円の担保金。抑止効果全くなし

公開日: : おもめNews, その他

【中国漁船のサンゴ密漁問題】利益は数千万円、罰金は400万円の担保金。抑止効果全くなし

問題となっている中国漁船のサンゴ密漁。

小笠原諸島の周辺海域には200隻以上の中国漁船が確認されたり、華報道官から「日本側に対し、取締りは丁寧に、理性的、抑制的に行い、事態を適切に処理するよう望む」と注文をつけた対応が述べられたりと、話題になっている。

そんな中、問題視されていることの一つに、逮捕された中国人船長が釈放時に払う担保金(罰金)の低さがあがっている。

というのも、逮捕された中国人船長の中には、過去に別の海域で逮捕されていたにも関わらず、担保金を払い、密漁を繰り返していた人物もいた。

密漁防止のために、関係者からは担保金の引き上げを求める声があがっている。

中国漁船 212隻

参考元→http://www.sankei.com/affairs/news/141102/afr1411020017-n1.html

■担保金400万円、利益は数千万円…

増え続けるサンゴ密漁の中国漁船。

その要因の一つとして、密猟者が釈放時に支払う担保金(罰金のこと)の低さが挙げられている。

具体的な金額は非公開であり、違反の類型や程度、回数などを考慮して金額が決まるため一概には言えないものの、領海や排他的経済水域での無許可操業は「400万円前後」が相場とされているのだという。

これに対して、密漁の対象となっているのは「宝石サンゴ」とも呼ばれる赤サンゴ。とりわけ日本産は品質が良く、装飾品としても人気が高い。

中国ではここ9年で相場は10倍近くにはね上がり、中国国内ではサンゴの採取が禁止されていることもあって、密漁により得られるお金は「数千万円」にもなるケースが珍しくないのだという。

■担保金に抑止力なし

“現在の担保金には抑止効果が全くない”

海保幹部も不満を漏らす。

実際に、横浜海上保安部が10月30日に逮捕した中国人船長は、昨年の3月にも同じ容疑で逮捕された人物であった。この船長も担保金を支払って釈放された船長である。

他にも逮捕され、担保金を払って釈放された船長が、再び近くで密漁されている可能性も当然ある。それほど今の担保金には抑止力はない。

京都産業大学法務研究科の安冨潔客員教授は「世界自然遺産である小笠原諸島周辺のサンゴは世界的に保護すべき対象であり、根こそぎ奪う中国船団の行為は悪質極まりない。担保金を引き上げるなど、密漁への抑止効果を高めるべきだ」と話す。

中国漁船による密漁に手を焼いた韓国は、過去に担保金を引き上げたことがある。

水産庁は担保金引き上げについて「政府としてやることであり、水産庁だけで決められない」としている。

■ネットの反応

罰則規定の前に、国際問題として中国を提訴すべき。外交として毅然とした対応を望む。

担保金上げて抑止効果を~とか言ってる時点で終わってる。なめられてんな。

罰金のみならず漁船の没収、又は中国の国内法同様に懲役刑を含めた罰則の強化を行わなければ日本のサンゴが取り尽くされるまで密漁は続くだろう。

小笠原は東京都ですから、知事お得意の「外交ごっこ」で中国におねがいしたらどうですか?

船没収は絶対やるべき!当たり前の事

サンゴ没収はしないの?!

この手のニュースを見てると自称環境保護団体を名乗る輩達が騒がないのが不思議でならない

最早、”密”に漁をしているわけでもないので、密漁とも言えないレベル。

サンゴがなくなった頃に日本は問題視とかし始めるんだろうなあ…。「今、小笠原のサンゴが~」とか言って…。

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • 2 follow us in feedly
  • LINEで送る

コメントをする

名前・メアドは未記入のままでもコメント出来ます

スポンサードリンク

PAGE TOP ↑