小笠原周辺の中国漁船に対し、台風20号による緊急避難を許可

公開日: : おもめNews, その他

――小笠原周辺の中国漁船、台風による緊急避難を許可

小笠原諸島周辺では、多数の中国漁船がやってきて、サンゴの密漁が相次いでいる。

そんな中、諸島周辺には強い台風20号が接近しており、海保の対応などに注目が集まっていたが、漁船の緊急避難を認める方針だという。

中国漁船 212隻

参考元→http://news.livedoor.com/article/detail/9435923/

■台風緊急避難を許可、海保

台風20号の接近に伴い、海上保安庁は、中国漁船が沖合に停泊するなど緊急的な避難について、必要な立ち入り検査をした上で、”許可”する方針だということを発表した。

「必要な立ち入り検査」がしっかりと行われるのか、そしてその後の対応に注目が集まる。

■ネットの反応

犯罪者さん、そこ危ないですよ~ 避難しましょうね~

取り締まらずに、許可だけしたら確実に付け込まれる。ここで対処をミスったら、尖閣諸島も危なくなるだろうね。

まぁ、これは当たり前だけど、日本近海でサンゴを密漁する海外船に対して立ち入り検査等を断続的に実施し摘発していく必要がある。また、経済水域内での外国船の立ち入りについて許可制などのルールを適切に設定する必要が急がれる。あまりに甘すぎる。

分かって日本のEEZや領海に密漁に来ている、いわば強盗を助けると言う変な海保。

体当たり船長を捕まえても自己中国の逆ギレにより釈放。といった、過去の過ちは繰り返さないことを日本国民は望んでいる。

許可しちゃったのか。てっきり伊豆諸島と小笠原から包囲していって、台風で始末、って追い込み漁やるものだと・・・

■台風20号

強い台風20号は小笠原諸島の西の海上を北東へ進んでいて、6日にかけて小笠原諸島や伊豆諸島南部に近づく見込み。

6日にかけての最大風速は20メートルから25メートル、最大瞬間風速は30メートルから35メートルに達すると予想されており、波の高さは小笠原諸島で9メートルと猛烈なしけとなるほか、伊豆諸島南部でも6メートルの大しけとなる見込みだ。

台風20号

■おまけ

他国なら“銃撃”して拿捕…できないのは「日本だけ」 サンゴ密漁だけでない他の狙いも…?

東海大学の山田吉彦教授(海洋政策)は「数十隻ならまだしも、200隻以上に増えれば単なる密漁目的とは考えにくい」と指摘する。

中国漁船が領海に侵入し、島から見える距離まで大胆に近づいている状況などから「日本の海上警備態勢への挑発の意味合いもあるのでは。現状を国際世論に訴え、中国側にサンゴ密漁を止めさせるよう圧力をかけるべきだ」と語る。

中国情勢に精通する評論家の宮崎正弘氏は「彼らは海上民兵と見るべきだ。中国漁船は遠洋航海用のレーダーを装備している。中国ではレーダーを装備した船はすべて海軍の管理下にある」といい、

「中国海軍は事実上、第1列島線(九州を起点に、沖縄、台湾、フィリピン、ボルネオ島に至るライン)を突破した。次は、第2列島線(伊豆諸島を起点に、小笠原諸島、グアム・サイパン、パプアニューギニアに至るライン)を突破し、西太平洋の覇権を握ろうと狙っている。その下準備の可能性が高い」

と続けた。

また、海保が次々と逮捕をしていることを「焼け石に水だ」と話し、

「中国政府は『悪い中国人がいる。直ちに取り締まる』と言うだろうが、それだけだろう。普通の国家なら自国の領海で他国の漁船が違法操業をしていたら、銃撃を加えて、すべて拿捕する。ロシアも韓国もフィリピンも、世界中がそうだ。日本だけができない。この現実を国民が知ることが重要だ」

と、世界と日本の対応の違いを語った。

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