「今の体罰だよな?」教師を挑発する”モンスターチルドレン”

公開日: : おもめNews, その他

――「今の体罰だよな?」教師を挑発する”モンスターチルドレン”

「モンスターペアレント」

2000年代後半から社会問題となり、その驚愕の言動は最近ではさらにひどいものとなり、その数・事例も増えているように思います。

そして、今、同様に「モンスター」と呼びたくなるような子ども(チルドレン)の出現が問題となりつつあります。

モンスターチルドレンの実態

参考元→http://dot.asahi.com/aera/2014110800011.html

■「今の体罰だよな?」

「モンスターチルドレン」と呼ばれる子どもたちは、親が「モンスターペアレント」であることが多い。

明治大学文学部の諸富祥彦教授は、

「かつて学級崩壊が全国に広がったとき、子どもたちは教師をコントロールすることを覚えてしまった。親が教師の悪口を言ったり、クレームをつけたりすることも多くなったので、子どもたちは先生をばかにするという『知恵』をつけてしまったんです」

とモンスターチルドレンの理由を挙げた。

モンスターチルドレンに特に多い事例が体罰に関することだ。

とにかく「体罰だ~」と騒ぐケースか、もしくは、「お、体罰すんのか?やってみろよ」とすごむケース。

今の子どもたちは、教師がバッシングにさらされやすく、社会的に難しい立場にいることをよく理解しており、その上で授業妨害や挑発を行っているのだ。そして、際限なくエスカレートしていく…。

彼らは周囲の大人が強く出られないことを見切ったうえで”権利”を主張しており、まさに「言いたい放題やりたい放題」だ。

■「モンスターチルドレン」の親の多くは「モンスターペアレント」

しかも、上記のようにそのような「知恵」をつけた要因には、親が「モンスター」である場合が多く、「モンスターペアレント」と「モンスターチルドレン」の関係は切っても切れないものにあるというのだからたちが悪い。

元中学校教諭で法大教授・教育評論家の尾木直樹氏も、

「『自分だけはモンスターではない』と妄信する親ほど、モンスターペアレントのケースが多い。同様に『ウチの子に限って…』と信じ切っている親が、次々とモンスターチルドレンを出現させている。現場も疲弊しており、事態は悪化の一方だ」

と分析する。

そして、「(教師は)ハッキリ言ってやってられませんね。要求をゴリ押しする親の姿を見れば、子どもだって他人に行動を指摘されることを奇異に感じるのも必然。地域やPTAといった大人のコミュニティーが対応策を協議し、“Wモンスター包囲網”を形成するしかない」と話している。

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