御嶽山の噴火で壊れた遺品のデジカメ、ニコンが本体とデータを完全に修復

公開日: : 最終更新日:2014/12/13 おもめNews, その他

――御嶽山の噴火で壊れた遺品のデジカメ、ニコンが本体とデータを完全に修復

57人が死亡した御嶽山(長野県)の噴火で、登山中に亡くなった長野県松本市の若林和男さん(66)の壊れたデジタルカメラの写真データが修復されて、家族の元へと戻った。

火山灰で汚れたカメラのボディーは元の鮮やかな赤色に戻り、写真のデータも復旧、家族は「直るとは思っていなかったので、うれしい」と喜んでいるという。

御嶽山の噴火で壊れた遺品のデジカメ、ニコンが本体とデータを完全に修復

参考元→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141109-00050031-yom-soci

■遺品のデジカメをニコンが修復

御嶽山の噴火に巻き込まれて亡くなった若林和男さんのデジカメをニコンが本体とデータを完全に修復した。

若林さんは、山頂近くの登山道で噴火に巻き込まれて、10月1日の夜、壊れたカメラと共に無言の帰宅をした。若林さんは写真が趣味で、登山や釣りなどに出掛けては風景を収めていたという。

7月に購入したばかりだったという遺品となったカメラは、修復が困難なほどに壊れていたが、中に残る写真だけは、なぜか1日だけ見ることが出来たらしい。

家族が「何とか直したい」と思っていた時、読売新聞の報道で壊れたカメラのことを知った製造元のニコンから、「修理をお手伝いしたい」と申し出があった。

ニコンは約10日間かけ、レンズやファインダー、内部基板を無償で修理し、ボディーも入念に磨いて10月30日に次女に渡した。

写真データも他で修復してもらい、見ることができなくなっていた約200枚の写真も復活した。

ニコンの担当者は「無事に直すことができて何よりうれしい」と話し、次女は「ニコンを始め、カメラを直してくれた方々に感謝している。父が愛したものを、父の分まで私が撮っていきたい」と語った。

修理前のカメラ(読売のWebサイトより)

修理前 カメラ

■ネットの反応

さすがnikonだな。これからもファンを続けるぞ

遺族もニコンも損しない話。素晴らしい対応と思う。

担当者さんは誇り高い良い顔しながら修理したんだろうなぁ。遺族もよろこんだろうし、そういう仕事が羨ましい

入念に磨いた ってあるから側は交換せずきれいにしただけだろう。遺品として残すという意味はニコンも分かってる

昔からだけどニコンの対応はやっぱりいいな

自分も調子悪くなった時ちゃんとしてくれたから言えるのかも知れないけど、他の人から聞いた話でもNikonは基本神対応が多い。

おばちゃんの命を守った奇跡の魔法瓶も修復したれよ

おばちゃん 魔法瓶

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • 2 follow us in feedly
  • LINEで送る

コメントをする

名前・メアドは未記入のままでもコメント出来ます

スポンサードリンク

PAGE TOP ↑