秋の風物詩『イチョウ』に、「ギンナンが臭い」との苦情相次ぐ

公開日: : おもめNews, その他

――「ギンナンが臭い」と自治体に苦情が相次ぐ… ネットには賛否両論の声

秋の風物詩である紅葉。その中でも「イチョウ」は有名だ。

しかし、この「イチョウ」を巡って、全国ではトラブルが発生しているのだという。

原因は「ギンナン」のにおい。その悪臭に対して苦情が殺到している。

ギンナン 苦情

参考元→http://irorio.jp/nagasawamaki/20141121/180380/

■ギンナンのにおいに苦情殺到

イチョウの木は、景観向上の観点から全国で栽培されており、そのイチョウの雌株になる実「ギンナン」は踏みつぶすと悪臭が発生する。

この悪臭に対して、全国の自治体では苦情が殺到し、対応に追われているとのことだ。

担当者は「昔は秋の風物詩として楽しんでもらえたのに……」とつぶやく・・・。

「ギンナン」は食べても美味しいため、自治体によっては、潰れる前にギンナン落としを行い回収。

食べやすく下処理をした上で配布するなどの対応を開始している。

■ネットでは大きな反響

ネットでも、このギンナンに対する”苦情”に関して、大きな反響が寄せられている。

賛成的な意見では、

「確かに臭い。量によっては耐えられないかもしれない」
「苦手な人には苦痛だよね」
「銀杏は大好物なんだけども、臭いのは確かに臭いからなんともいえない」
「不特定多数の人が通行するところなんだしイチョウ以外にすればいい」

といった声が寄せられた。

反対に、苦情に対して批判的な意見では、

「ぎんなんがくさいとか子どもの声は騒音とか窮屈なことこの上ない」
「銀杏はクレームつけた君らが生まれるずっと前からあんな匂いなんだよ。文句言うのも大概にせよ」
「街路樹のぎんなんに苦情をいう世の中になってしまったのかと」
「なんだか生きずらい世の中を反映してるなあ。四季折々の自然を楽しむ余裕が無くなってきてるのだろう。」

などなど、なんでも苦情が寄せられる世の中を残念に思うような声が多く寄せられている。

■海外でも・・・

ギンナンのにおいは、日本だけではなく、海外でも問題になっている。

例えばソウルでは、イチョウの木の下を歩くときには、ギンナンを踏まないようにみんな下を向いて歩いているという。

ソウル市は市の木にイチョウを採用しており、2013年末時点でのイチョウの街路樹数は約11万4198株。

ソウル市はこの問題を受け、市の中心部に植えられているイチョウを全て雄株に植え替える計画を発表している。

確かにいいにおいではないですが、苦情を出すほどのことでもないような気はしますよね…。

秋の風物詩として楽しむ余裕が欲しいものです。

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