“サンキュー事故”の現実 ドライブレコーダー、事故の瞬間が話題に

公開日: : おもめNews, その他

――サンキュー事故の現実 ドライブレコーダーに記録された事故の瞬間が話題に

7日に動画共有サイトYoutubeに投稿された、事故の瞬間のビデオが話題を呼んでいる。

ドライブレコーダーに記録されたその事故は、車が(譲ってもらって)右折しようとしたところで、隠れたバイクと衝突するというものだ。

サンキュー事故

教習所などでも事故の例としてよく取り上げられる題材で、いわゆる「サンキュー事故」というもの。

※サンキュー事故

サンキュー事故とは、交通事故の一種で、優先権があるべき車両が優先権のない車両に通行を優先させる結果起こる事故。
最も代表的な例としては、渋滞時の交差点などで直進する自動車が、対向する右折車を先に行かせるために停止し、対向する自動車が右折したところ、直進車と同方向左側をすり抜けてきたオートバイ、または自転車などと出会い頭に衝突をする事故があげられる。

動画では、本当に”見えない”ところからバイクが現れ、こういった事故が起こり得るのだということが分かる。

バイクはかなりのスピードで、しかも白線外から走ってきた。

事故の動画はこちら。

投稿者によれば、過失割合は車:バイク=70:30だという。

この過失割合に対して”基本的にどんな状況でも車が悪い”とされる交通法規が話題を呼んでいるようだ。

動画へのコメントでは、

・「白線外側走ってる時点で法的にアウトだし、速度も速すぎる。これはさすがにバイクが悪いと言わざるを得ない」
・「いい加減、こういう事故を五分五分の割合にしないとバイクの暴走による事故は無くならないだろう」
・「混んでるのにこんなスピードですり抜けなんてアホかと」
・「バイク乗っててすり抜け中に前方の車が信号以外のなにかで止まってたら警戒してとりあえず止めると思う」

といった「車側」に擁護的な意見から、

・「この過失割合は妥当でしょ」
・「右折するのにこんなスピード出している自動車のほうがおかしい」
・「ドライバーは譲ってもらったあと、ぜんぜん安全確認をしてない」

といった「バイク側」に擁護的な意見まで様々なようだ。

基本的には、自分が乗るのが「車」ならば、ドライバーの注意不足を、「バイク」ならば、ライダーも気をつけて止まるべきだったと、コメントしているようである。

個人的には、バイクは乗らないドライバーだが、7:3は妥当ではないかと思う。

ただ、その上で基本的には全て車が悪いとされる交通法規は、最近の自転車の暴走などを助長する原因の1つだと思うので、もう少し改めて欲しいとは思うが…。

まぁ、わたし個人の意見はさておき・・・

実際に、動画で見ると、本当に見えないところから現れ事故が起こる”サンキュー事故”。

「自分は大丈夫」と過信せずに、最大限注意したいところだ。

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