【ナッツリターン】飛行機を引き返させた大韓航空の副社長が解任

公開日: : おもめNews, その他

――ナッツの出し方に激怒 飛行機を引き返させた大韓航空の副社長が解任

韓進グループ会長長女の大韓航空チョ・ヒョンア(趙顕娥)副社長(40)、客室乗務員がナッツを皿ではなく袋で出されたことに腹を立て、ゲートまで引き返させる騒ぎを起こした件。(ナッツリターンなど呼ばれる)

趙副社長は、同社の国際便・ファーストクラスに客として搭乗。

マカデミアナッツの出し方に腹を立てて、搭乗口に引き返してこの乗務員を降ろすよう要求。飛行機を11分遅らせた。

世界中で「聞いたこともない」と話題になるほど”くだらない理由”での遅延に、このたび趙副社長は責任を取って役職から退くことを表明したようだ。

ナッツリターン

http://www.cnn.co.jp/business/35057668.html

■ナッツリターン!

乗務員のナッツ提供のサービスに腹を立てて責任者に降りるよう命じ、飛行機を引き返させた問題。

これが世界中の話題となり、趙副社長は辞任しました。(一部担当部門VPを辞任との情報もあり)

趙副社長は、機内サービスのトップでもあり、袋で出されたナッツに「乗客の意向も聞かずにナッツを袋で出すのは規則違反だ」と怒ると、搭乗員は「マニュアル通りです」と反発。

そこでチーフパーサーを呼んで規則をタブレットで調べさせようとしたところ、副社長の前だから手でも震えていたのか、入力にモタついたそう。

それで余計に腹を立てた副社長が、「降りろ降りろ、次の飛行機で来い~」となって引き返させたようです。

■会長の父が謝罪

父である趙亮鎬同社会長(65)が12日、記者会見し「私の教育が間違っていた。申し訳ない」と謝罪。

「娘の愚かな行動で大きな物議を醸し、心から謝罪申し上げる。大韓航空会長として、趙顕娥の父として、国民の寛容な許しを請いたい。私を責めてほしい。私の過ちだ」と述べ、深々と頭を下げた。

また、趙顕娥氏が維持している役員や子会社社長のポストから解任することを表明した。

■韓国でマカダミアナッツがバカ売れw

ちなみに、この「ナッツリターン事件」を受けて、韓国ではマカダミアナッツが飛ぶように売れているようだ。

韓国の通販サイト・ジーマーケットでは、公式Twitterがマカダミアナッツの写真を掲載。

その横に「多くを語る必要はない。これが例のナッツだ」とのメッセージをつけた広告を打ち出した。

同社は、今月8~10日のマカダミアナッツは前週の同じ時期より売上が643%増加したと明かしている。

購入者からは、

「これがあの、高い燃料代も気にせず飛行機を引き返させたマカダミアナッツか」
「私も飛行機を引き返させてみたいわ」

などの感想が寄せられているようだ。

http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/404067/

■海外の反応

ナッツリターンは世界中の話題となり、CNNやニューヨーク・タイムズなどなど、様々なメディアが取り上げた。

その読者(視聴者)たちからの反応は、

・「かなりクレイジー。飛行機が遅れるのにはいろんな理由があるけれど、こんなのは聞いたことない」

・「まったく驚かない。韓国はこうよ。金と力がある人は権力乱用で態度が横柄でアグレッシヴでナルシストでクレイジーだから。目を覚ませって思う。恥ずかしい」

・「アシアナ航空の事故でもコックピットで部下が上司に物申せなくて黙ってたんだっけ…韓国の問題みたいね。でも乗客の安全、時刻表より役員が優先というのは常軌を逸してる」

・「機長と管制塔のやりとりが聞きたい」

・「Onionの嘘ニュースかと思った」

・「姫はどこでもいるんだな…」

・「ただのパワートリップ(権力誇示)よね。機長は何やってんの」

などなど、驚きと呆れた反応が寄せられている。

The New York Times

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