声帯を失った酒田市長に対し、「市民の会」が声が聞き取れないなどとして辞職を勧告

公開日: : 最終更新日:2015/01/19 おもめNews, 政治

――声帯を失った酒田市長に対し、「市民の会」が声が聞き取れないなどとして辞職を勧告

咽頭腫瘍の手術で声帯を失い、機械を喉元に当てて電子音声で会話している山形県酒田市の本間正巳市長(67)。

「声は失ったが地元に尽くす」と治療を経て、今年の11月に復帰したばかりの本間市長だが、16日の議会運営委員会で市議会第3会派『市民の会』より辞職を求められた。

論旨は「声が聞き取りづらいため市政への影響などが懸念される」といった根拠であり、他会派は根拠不明瞭として同意しなかった。

酒田市 本間市長

酒田市 本間市長

参考元→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141217-00000412-yamagata-l06

■市民の会「全国市長会や県との折衝で意思が十分に伝わるのか」

咽頭腫瘍の手術で声帯を失った酒田氏の本間市長。

16日に「市民の会」は、市政への影響が懸念されるなどとし、本間市長の辞職勧告決議案を検討するよう求めた。

「市民の会」所属の武田恵子委員は、「全国市長会や県との折衝で意思が十分に伝わるのか。市長答弁の趣旨確認や補足説明が必要になる」などと述べ、決議案提出の検討を要望。

これに対して、他の会派は「今、この問題を取り上げる必要はない」「同意はできない」と”声が聞き取りづらい”との論旨では根拠が不明瞭だとして、同意せず、提案を退けた

委員長は「復帰したばかりの市長には粛々と業務をしてほしいとの思い」と総括している。

■本間正巳市長

咽頭腫瘍の治療のため、5月から公務を休んでいたが、11月25日に治療を終え復帰。

声帯を切除したため、電気咽頭という機器を使い、人工的に発声。

治療の経過と現状を説明し「声の出ない市長で良いのかと(議会内に)疑問があるだろうが、一緒に頑張りたい」と呼び掛けていた。

記者会見では「市長就任後、2年もたたずに発病し、(公約の)施策を何もやっていない。やれるところまでやろうと考えた」と述べている。

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201411/20141126_51038.html

■ネットの反応

理由がひどい。議会はまとも

人権屋はどこへいったんですかね・・・

完全な障害者差別じゃんこれ

別に筆談でもいいだろう。誰かが読めばいいだけだし、意思は伝わらないなんてことはない

障害者は政治に参加する能力も権利もないと言ってる訳ですね

これはひどい。人工声帯で声を取り戻した市長を役立たず扱いにするとか人間のクズだろこいつら…

確かに人口音声は聞き取りにくいが、これはいかん

こいつらこそやめるべき

ムダに大声を出すばかりが政治ではなかろうに

他会派も否定しているように、ネットでも「市民の会」に否定的な意見がほとんど。

大声あげるだけが政治ではない、がもっともだと思いますね。会見などを見る限り、市に貢献しようとするいい市長さんだと思いますが…。

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