東京都が条例見直し 子供の声を”騒音”から除外 ネットでは「当たり前」「苦情がおかしい」の声

公開日: : おもめNews, 政治

――東京都が条例見直し 子供の声を騒音から除外

近年、増加傾向にあった「子供の声が騒音である」との苦情。

その根拠として「何人(なんぴと)も規制基準を超える騒音を発生させてはならない」という都条例があり、子どもの声も規制対象に含まれると解釈されてきた。

しかし、子どもの声=騒音 と扱うことに議会や自治体から違和感を指摘する声が出ていたことや、訴訟にまで発展したケースもありトラブルが増加したため都は条例の見直しを検討していた。

そして22日、東京都は騒音防止を定めた環境確保条例の規制対象から、小学校就学前の子どもの声を外す見直し案をまとめた。

”周辺住民の生活に支障を及ぼしているかどうか”を新たな基準とする方針だ。

子供の声は騒音ではない

参考元→http://www.47news.jp/CN/201412/CN2014122201001986.html

■条例見直しへ

見直し案によれば、”騒音”の対象から子供の声が外される。周辺住民の生活に支障をきたしているかどうかが基準になるようだ。

近年の苦情の増加により、保育園では外遊びの時間を制限するケースが増えており、条例見直しで地域での話し合いを促し問題解決を図りたいとしている。

保育所の騒音トラブルに関しては、訴訟も起こっていたり、保育所の新設にも周辺住民からの反発があったりと苦慮しているのが現状だ。

中には、「近隣にあいさつに行った際、『迷惑料を払えば目をつぶる』というような住民がいた場合、設置をあきらめる」といった脅しに近い対応をされることさえある。

見直し案では、保育園や幼稚園のほか、児童館などの施設や公園での子どもの声も規制対象から外す。

その上で、音の種類や頻度、防音対策、関係者同士による話し合いの内容から周辺住民への影響を判断し、必要があれば施設側に措置を取るよう勧告・命令できるとしている。

見直し案により、争いが減ると良いのだが、どうなるのかは今後次第であろう。

■ネットの反応

当たり前。むしろこんなの苦情入れる人の方を要注意人物として見ないと。

この苦情って誰が言ってんだ?日中保育施設の周辺にいる年寄り連中だろ?養老院とか作ってそこにまとめて放りこめばいいじゃねーか

子供の声を騒音と考えるひとがいるとは世も末

こんな事がそもそも話題に上る事が異常です。だって保育園や幼稚園だよ!?クレームする人にキチンと諭すのが普通です

どういう運用のされかたをするかにもよるがひとまず良かったんではないかと。

苦情を言うのは老害がメインですなぁ。近所にも居ますもの

そもそも子供の声で苦情入れてたのがおかしいわけで・・・

他人の子どもに関心を持つ以前に、子どもたちが遊ぶ声さえも「騒音」として苦情が出かけない社会にため息が出る

運動会や子供が公園で遊ぶ声がうるさいという苦情をよく聞くが、承知の上で近所に住んでいるのではないの。条例で定めるなんて異常だと思うが

元記事への反応としては斜め読みした感じだと、”当たり前”との声が多いように感じます。

マジでこのクレームとか誰が入れてるんだ…。

とはいえ、前記事で紹介したように、ヤフーの意識調査では10万票以上のアンケート結果、半々くらいで”騒音”と感じてる人がいるんですよね。

なんともギスギスした世の中だ・・・。

■前記事

子どもの声は騒音か?トラブル増加で都条例改正へ

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