安価なクリスマスオーナメントの裏側

公開日: : おもめNews, その他

――安価なクリスマスオーナメントの裏側

クリスマス。

街のあちこちや自宅でもツリーやサンタクロースの人形を飾っている人もたくさんいるでしょう。

こうした商品のほとんどは「MADE IN CHINA」。さらに厳密にいえば、中国のあるひとつの街、クリスマスのデコレーショングッズに特化した工場の街から来ている可能性が高いそうです。

安価なクリスマスオーナメントの裏側の、”クリスマスの現実”とはどのようなものなのでしょうか。

クリスマスの現実

参考元→http://www.gizmodo.jp/2014/12/xmas6.html

■中国の「Xmas村」で、世界のオーナメントの6割が作られている

世界のクリスマスデコレーションの60%を製造する中国の街、義烏。

その実態は華やかなクリスマスの裏側とでも言うべき、過酷な労働環境となっています。

600軒ほど立ち並ぶ工場の工員はほとんどが低所得で、平均時給70セント(約84円)程度で週6日、1日12時間働いています

労働環境もなかなかに辛いものがあり、マスクをした工員が赤い繊維くずに全身がまみれており、頭から爪先まで細かな赤い粉で覆われます。

サンタ帽をかぶって仕事をしているのは、お祭り気分などではなく、髪が赤くなるのを防ぐため…。マスクは1日10枚交換しホコリを吸い込まないようするそうです。

こういう実態をちょっと知ったからといって、オーナメントを買う側が何か行動すればすぐに状況が変わるわけではありませんが、華やかなクリスマスの裏側にはこういう実態があり、安価で提供されるモノには、こうした現実があることを思い知らされますね。

■Xmas Unwrapped by Toby Smith and Unknown Fields

Toby Smithさんが、今年義烏を訪れてその労働環境を記録した動画。

彼は、作られたクリスマスの飾りが工場のフロアから米国向けの貨物船に載るまでを見届けてきました。

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