【フランスデモまとめ】反テロ集会、史上最多の370万人が参加 イスラエル・パレスチナなど世界の首脳約50人も

公開日: : 最終更新日:2015/04/05 おもめNews, 事件

――フランス全土で反テロ集会、史上最多の370万人が参加。世界の首脳約50人らも顔を揃える

フランス週刊紙銃撃などの一連のテロ事件で犠牲となった17人を追悼し、テロに屈しない決意を示そうとパリでは11日、数十万人の大規模デモ行進が行われた。

仏メディアによればフランス各地で約370万人にものぼる人が参加したという。

また、世界の首脳約50人らも顔を揃え、特に、いがみ合う2国であるイスラエルのネタニヤフ首相パレスチナのアッバース大統領が反イスラム過激派行進に一緒に参加している光景は”歴史的な瞬間なのではないか”と話題を呼んでいるようだ。

パリ デモ1

パリ デモ2

パリ デモ3

■フランス各地で大規模なデモ行進

フランス各地で11日、テロに反対するデモ行進や集会が行われ、仏国務省によると同国全土で史上最多の370万人が参加した。

首都パリ(Paris)では、世界各国の首脳ら数十人が率いるデモ行進などに、約160万人が参加。「自由」や「シャルリー」などと叫びながら街を練り歩いた。

行進は、週刊紙本社に近いレピュブリック(共和国)広場から南東へ約3キロ離れたナシオン広場まで行進。

犠牲者の家族を先頭に、オランド大統領とドイツのメルケル首相や英国のキャメロン首相、イタリアのレンツィ首相ら欧州首脳をはじめ、イスラム圏のトルコのダウトオール首相、イスラエルのネタニヤフ首相、日本政府を代表して鈴木庸一駐フランス大使らが参加。腕を組み、歴史的な団結の決意を示した。

シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)社のコラムニスト、パトリック・ペルー氏は、オランド大統領との抱擁に感極まり、涙を流した。

オランド大統領は「今日、パリは世界の首都だ」「国を挙げて立ち上がる」と宣言。各国首脳らのデモ行進参加を受け、パリ市内の警備態勢は強化されたが、警察によると大きなトラブルなどはなかったようだ。

パリを象徴する街並みを埋め尽くした参加者らは、7日の風刺週刊紙シャルリー・エブド本社襲撃事件に始まり、2件の人質立てこもり事件に発展して終結した連続テロ事件の犠牲者を追悼

一連の事件では3日間で17人が犠牲となり、フランスの過去50年間で最悪のテロ事件となった。

■参考元

http://www.asahi.com/articles/ASH1C5QKKH1CUHBI00Q.html

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2015/01/12/kiji/K20150112009616190.html

http://www.afpbb.com/articles/-/3036244?pid=15055296

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • 2 follow us in feedly
  • LINEで送る

Comment

コメントをする

名前・メアドは未記入のままでもコメント出来ます

スポンサードリンク

PAGE TOP ↑