ダンス下手が原因でいじめ、女子高生が自殺 必修化したことへの批判が多数

公開日: : 最終更新日:2015/02/16 おもめNews, その他

――ダンスが上手く踊れなかった女子生徒、厳しい言葉で罵られたり動画を撮影されたりし自殺 必修化したことへの批判の声が多数

ダンスを必修化した時点で、多くの人が「いじめの温床になるのではないか」と予想、反対の声も多かったのは記憶に新しいですが・・・。

実際に熊本県の高校で、ダンスが上手く踊れなかったことをキッカケにいじめを受けた女子生徒が自殺した問題が取り上げられています。

ダンス いじめ

参考元→http://www.yomiuri.co.jp/national/20150115-OYT1T50117.html

■「お前が踊れんとが悪かろがー」

2013年4月、熊本県山都町の県立高校で、高校3年生(当時17歳)の女子生徒が自殺した。

この問題について、15日、県の第三者調査委員会は「いじめが自殺の要因」の1つであったとする報告書を知事に提出したことがわかった。

報告書の概要によれば、女子生徒は13年4月に自宅で首をつって自殺。携帯電話のメモには「つらい学校生活を送っていた」「皆の言葉が痛い、視線が痛い」「消えたい」など遺書を思わせる文言が残されていたという。

同校では、13年5月の体育大会に向けて、ダンスの練習が行われていた。

学校側は、上手な生徒がほかの生徒に指導する形でダンスの自主練習を指示。自殺した女子生徒は上手くダンスを踊ることが出来ずに、指導役の生徒から厳しい言葉で罵られていたようだ。

調査委からは、

(1)「全然踊れていない」とみんなの前で言われた
〈2〉「顔がキモイ、動きが鈍い」といった言葉を投げかけられた
〈3〉泣き出すと「お前が踊れんとが悪かろがー」と言われた
〈4〉踊れない姿を携帯電話の動画で撮影され、「マジうける」と笑われた

― など、9項目を”いじめ”と断定し、その上で、「自尊感情が低下し、強い孤立・孤独感、つらい状況への絶望的な気持ちなどが重なり、死の選択につながった」と結論づけた。

■ダンスの必修化

ダンスの必修化については、以下の様な理由が挙げられる。

【必修化になる理由】
同じく武道も必修化されるので、その突出をカバーするため

【指導の目的】
表現力やコミュニケーション力の向上
ダンスは仲間とともに感じを込めて踊ったり、イメージをとらえて自己を表現したりすることに楽しさや喜びを味わうことができると紹介している。

【種目】
現代的ダンス、フォークダンス、創作ダンス
3つの中から学校が選択。

文部科学省ホームページ
http://www.mext.go.jp/a_menu/sports/jyujitsu/1306098.htm

必修化を決定した当時から、「リズム感というのは身に付けるのは難しい」「教える側も大変なのではないか(適正に教えることができるのか)」といった理由から、反対の声、また今回の件のような”いじめの温床”になってしまうのではないかという声は多くあった。

■今回の事件にネットではダンスを必修化したことに批判殺到

ダンスを必修化することでこうなるのは目に見えてた。

・創作ダンスとか傍から見てるだけでもトラウマになりそうだもんな…

音楽の人前で歌うのですらキツイのに、ダンスとかもっと無理

・生徒同士でやらせた学校も悪い

ダンス必修化したやつが責任取れ

・他の数学とかの科目で全員の答案貼りだして比べるようなことはしない。能力差はどの方向にもあるんだから、連帯責任制にした教師の罪

最近は言葉のみならず写真撮られて動画撮られて裏サイトで馬鹿にされてLINEでハブられる。キツすぎる

・早く無くせ

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Comment

  1. ヤマ より:

    ダンスの必修化がそもそもの原因ではなく、それがなくてもいじめは日常化していると思う。
    今回の問題点は、ずばり生徒に指導を任せたことであると。
    それを監督できていなかった(少なくとも指導の内容はひどいの一言)教師に問題があると感じている。
    生徒に(指導を)任せるにしてもやり方があったはず。
    例えばグループ分けして、その中でダンスの上手い生徒が模範を示して、グループ全体のレベルを向上させるにしても、いくつかのルールづくりが必要だった。
    褒めて伸ばすこと。上手くできない場合は、全部を完璧にではなくて、部分的にでも
    ステップを踏んで上達させ、できるようになることへの意欲と自信を育てることなど。
    その場合も、適当に踊りが上手い生徒を指導役にするのでなく、ある程度のバランスが取れている(人格的にも任せられる)生徒をリーダにすべきだった。
    そういったルールづくりもしないで、いきなり『踊れないのが悪い』とか、受けるとか、動画撮影とか、よってたかってだから、これではダンス関係なく、いじめの根があちこちに見え隠れしている。
    教師は何らかの事情で(生徒同士の指導を)巡回できないのなら、任せるべきではないし、このようないじめ指導のあと、おかしな雰囲気があれば、何があったのか?フォローする力量は少なくとも備えておかなければいけない。
    いじめた側、学校側の責任(倍賞)は免れないのではないか。教師は、やたら多い研修(これも聞くところによると何故か自己負担?)ばかりで生徒と向かい合っていないという声もあるほどで、いろいろと課題もありそう。

  2. 名無しさん より:

    私も今高校で、創作ダンスがあります。
    グループ分けで苦手なタイプの人ばかりいて、皆ダンス経験があったり、ダンスが好きな子で、私は今すごく浮いている状態です。
    振り付けの案も出せないし、出してもダサくて却下されます。
    正直すごく辛いです。学校に行くのが嫌になります。
    テストの答案や作文を張り出されているような感じです。いや、そっちの方がまだ良いようにも思えます。
    なぜ男子は武道、女子はダンスなのですか。
    どちらか選択させてもらえるなら、武道を選びます。武道も苦手ですが。
    剣道部や、柔道部にも女子はいますし、男子だって、ダンスしますよね。
    男女で決めつけられているのはどうかと思います。

  3. 名無しさん より:

    体育の授業なんて昔からいじめに発展することはたくさんあります。

    別に体育にかぎらず理科の実験とか家庭科とかもありますよ。

    ダンスだけが槍玉に挙げてるような馬鹿が教育委員会などの老害組織に多いからいじめ問題はいつまでも解決しないんだと思います。

  4. 名無しさん より:

    私も、ダンスの時間はつらかったです。
    確かに時間をたくさんかければ
    出来るようにはなるかもしれない。
    だけど、
    踊れない人が踊れるまで待ってくれる時間なんてない。
    教えてもらっても、相手がイライラするのが怖い。

  5. 名無しさん より:

    ダンスできなくて笑われてすごい辛い思いした。

    死にたくなったときもあった。

    ダンスできない人にとってダンスは絶望しかない。
    文化祭だってそう。文化祭のクラスの出し物でダンスとかやりたがるやついるけど、そんなやりたいならダンス部とかあるんだからダンス部行けばいいのに。
    ダンスできない奴は、裏方だし。

    強制されてやらされた人はボロクソ言われて。

    踊れないものにとっては相当嫌なんだよ。
    亡くなった子がどれほど辛い思いをしたのか、心が痛くなって涙が出るほど分かる。

  6. 名無しさん より:

    好きで何年もやってるのにできない
    何年か習ってたし、部活にも入ってたのに出来なくて
    「ダンスやってるくせに全然うまくない」
    とと言わることがありました
    先輩や、踊れる同級生からは、向いていないから辛くなる前にやめたほうがいいと言われるレベルです
    踊れないだけならまだしも
    好きなのにそれを否定されてちゃもう学校にも行きたくないし、ダンスを一生やりたくないです
    一生やらないという選択ができれば楽なんですけどね
    好きだから辞めることが出来ないんです
    本当に辛いです

  7. 名無しさん より:

    いじめは日常化してるって言うけどさ、問題なのはそのいじめが加速する点だろ

  8. 名無しさん より:

    起こるべくして起こった

  9. […] ダンス下手が原因でいじめ、女子高生が自殺 必修化したことへの批判が多数 […]

  10. […] ダンス下手が原因でいじめ、女子高生が自殺 必修化したことへの批判が多数 […]

  11. 名無しさん より:

    ダンスを必修にしたのは日本人の愚民化を加速させたいユダヤの策略でしょう。
     
    昔から日本の政治家が大きな変化をさせるときはアメリカユダヤ様の命令以外にないですからね。
     
    TPP前に小学生から英語の授業を必修にしたのもユダヤの命令だろう。
     

  12. BIG PHILL より:

    この記事を書いた筆者も
    指導役を生徒に任せた指導者も
    ネットで批判するコメントも

    的を外れているのは言うまでもないが、
    報道の自由もここまで来ると恐ろしいという事を
    痛感せざるを得ない記事だった。

    民主主義である以上、
    報道の自由は確保されている、
    ゆえに情報を選ぶのはあくまで読者になる。

    しかしこの記事にあるように、
    社会に出るとまず責任を負う事を教わる故に、
    大の大人達が何か問題が起きた時に、

    問題を如何に解決をするかを考えるより、
    誰に責任をなすりつけるかを考える。

    今回の場合は誰が悪いではなく、
    二度と起きないようにする為の改善に
    思考をフォーカスすべきである。

    事故が起きる可能性があるからとか、
    失敗する可能性があるからとかで、
    すぐ止める思考にしてしまうとなんの改革も出来なくなる。

    今回は改善点を挙げるならば、
    ・生徒に指導役を任せる場合、指導者があらかじめに指導役に指導を施す事。
    ・それでもイジメが発生した場合、上手く踊れなかったグループは切り分けて別メニューを施す事。
    ・そしてジャッジメントをしない教育をしていく事。

    ダンスや教科が何であれ、
    こういったイジメは集団生活をしていれば
    どこでも起きる。

    それを「ダンスの必修化」と
    結びつけるのはある種の集団心理を
    狙った攻撃であり、

    懸念すべきなのは
    こういった的外れた内容の記事でも
    鵜呑みにする読者が少なくないという点である。

    まぁ、この記事を書いた者は
    読んでくれる人がいればアフィリエイトで稼げるので、別に内容に中身があるかなんて気にもしてないのだろう。

  13. fumi より:

    基本的に、同じ立場の【生徒同士】に教えさせるべきではないと思う。

    私も小学校に入ったばかりの時、えこひいきな担任が可愛がっていた、自分をいじめてくる成績優秀者に、小テストの採点をされて…
    子供ながらにものすごい屈辱だった

    『同じ生徒なのに…』

    て。

    その担任は、休み時間の度に可愛がってる生徒たちだけ、膝の上に乗せてベタベタに可愛がった。

    いじめられっ子の私はいつも叱責された。

    家族でディズニーランドに行くから…と平気で学校を休む教師だった。。

    子供の頃からストリートダンスがやりたくて堪らなかったのに、そういったスクールが全くなかった子供時代を過ごした私からしたら、ダンス必修化やスクールカウンセラーがいる今の小学校は、羨ましい限りだが…

    ダンスができない子供にはさぞ辛いことだろう。。

    うちの親はよく言う。

    『悪いけどヒップホップダンスやってる子供たちって、ろくに勉強もしないでそんなことばっかりやってきた頭空っぽにしか見えないんだよね。悪いけど。
    だからダンス嫌い!!
    あんたの動画も見たくないし、あんたはうちの子なのに、なんでそういうものに惹かれるのか不思議で仕方ないわ。』

    と。

    【ダンサーはバカ・非常識・礼儀知らず】

    このイメージ、正直 私もあります。

    でも、実際にダンスを始めてみて、そういう人も確かに存在するけれど、そんな人ばかりじゃない!思いやりのある、気遣いのできる優しい人も沢山いるっ!!!!

    ってわかってるので、、

    こういうダンサーのイメージを覆したいです!

    【真心】で人に接っすることができる人が増えて欲しい。増やしたい。

  14. ミスリード より:

    ダンス必修科したのは中学校。

    亡くなったのは高校生。

    ダンスの必修科なんて関係ない

  15. 名無し より:

    ダンスなんていらない。やる必要性が見つからない。いらないのはダンスだけじゃないんだ。
    こんな世界に誰がした?

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