太陽系には少なくともあと2つの惑星が存在する―スペインとイギリスの天文学者が主張

公開日: : らいとめNews, 生活

――太陽系には少なくともあと2つの惑星が存在する -スペインとイギリスの天文学者が提唱

ロマンある話。

太陽系にはあと2つの惑星がまだ存在しているはず…だという主張が、英国王立天文学会の学会誌「Monthly Notices of the Royal Astronomical Society(MNRAS)」にて発表されました。

スペインとイギリスの天文学者が主張しています。

”少なくともあと2つ” あるとする根拠などはどういったものがあるのでしょうか。

太陽系にあと2つの惑星

参考元→http://www.afpbb.com/articles/-/3037058

■惑星の存在がETNOに影響を与えている?

太陽系には、太陽から最も離れているとされる海王星など計8つの「惑星」があるとされていますが、このたび、スペインとイギリスの天文学者が「少なくともあと2つは惑星が存在するはずだ」とする発表を学会誌で主張。

海王星のさらに外側には「冥王星」がありますが、冥王星は2006年に国際天文学連合により、惑星から準惑星へと格下げされており、太陽系の惑星は8つとされています。(今でも太陽系で最も遠く離れた惑星は冥王星だと主張する人はいます。というよりも定義上の違いとも言えますね。)

太陽から極めて遠く離れている「ETNO(extreme trans-Neptunian objects)」という種類の天体は、理論的には、太陽から約150天文単位(1天文単位は地球と太陽間の平均距離で、約1億5000万キロメートル)程度の距離にあり、太陽系の惑星とほぼ同じ軌道面にあるはずでした。

しかし十数個のETNOを観測したところ、太陽からの距離が150~525天文単位というかなり広い範囲に散らばっていた上に、それらの軌道面は惑星の軌道面から20度ほど傾いていました。

天文学者らは、これらのETNOよりずっと大きな天体”惑星”が近傍に存在し、ETNOに影響を与えているのではないかとして、太陽系にはまだ他の惑星があるのではないかと主張しているとのことです。

■ネットの反応

発見されてしまったら、夥しい数のSFやアニメの設定とか物語が台無しになる!

質量の下限値とか得られたのかしらん

これ以上セラムンの設定をぐだぐだにしないでくれ!それとも新戦士フラグか・・・

ニビルとかネメシスとかXとかが好きな人に燃料投下

ETNOの近傍に惑星級のでかい天体があったとしても、惑星定義の(c)「自分の軌道の周囲から他の天体をきれいになくしてしまった天体」に相当しないので惑星とは言えない。

惑星というのはは無理じゃないかな。あるとしたら冥王星と同じ準惑星だろうな…

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