スマホに押されデジカメ市場が下落傾向の中、「自撮り」用のコンパクトタイプが売れ行き好調

公開日: : IT, らいとめNews

――「自撮り」用のコンパクトなデジカメが売れ行き好調

最近ブームの「自撮り」。

昨年は、自撮りを行うための「自撮り棒」というガジェットも大流行した。

SNSの普及で、自分を撮影する機会の増加や、またスマホのカメラもそれに合わせて機能が進化(撮影後すぐにSNS投稿できる機能や手ブレ・画質の補正も)している。

これによりシェアを食われているのがデジカメだ。

2014年1~11月のデジタルカメラの総出荷台数は4018万台で、前年同期と比べて31.8%も減少。1億台超だったピークの2008年の3割程度にとどまっている。

そんなデジカメ市場の中、好調なのが「自撮り」用のデジカメだ。コンパクトで、自撮りに適した機能が多く搭載されている。

「THETA」のホームページより画像イメージ

「THETA」のホームページより画像イメージ

■コンパクトな自撮り用デジカメ

しっかりと作りこんだ写真を投稿したいというユーザーのニーズを取り込み、好調なのが自撮り用のデジカメ。

上手に自撮りが行えるように、液晶画面を回転させて自分を見ながら撮影する(チルト)機能や画像処理を工夫して「美白」になる機能、Wi‐Fiを搭載してデジタルカメラからスマートフォンに画像をその場で転送できる機能を搭載。

家電大手のビックカメラは「自撮り用が発売されてまだ1年ほどなこともあって数字はまだ出ていないものの、売り上げの上位機種は『自撮り』機能のあるタイプ。売り場に特設コーナーを設けている店もあり、売れている」と話す。

中でも売れ筋なのが、「RICOH THETA」で、撮影する人を取り囲む全天球イメージを1回で撮影できるのが特徴。

他にもカシオの「EX‐ZR50」やパナソニックからも「LUMIX DMC‐GF7W」と、続々自撮り用デジカメに参入。

自撮り用を購入する客の多くは、すでにデジカメを所有している人が多いが、「もう1台」として買っていくようだ。

業界からは、「自撮り用デジカメは売れ筋で、下落傾向にある市場の中、全体を下支えしている存在だ」と話している。

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Not Machine Specific

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