イオン、業績悪化で株価急落 ネット通販やコンビニなどに消費者奪われ総合スーパー事業厳しく

公開日: : らいとめNews, 生活

――イオン、業績悪化で株価急落 総合スーパーの消費者離れが深刻化

拡大を続けてきた総合スーパー事業、その代表例とも言える「イオン」に異変が起きているようです。

業績は悪化、株価が急落しており、”終焉が迫っている” とまで表現している記事も。

不振の理由には、インターネットでの購入や、コンビニ、食品なら中小規模のスーパーなど、顧客が離れていることが挙げられています。

イオン

参考元→http://biz-journal.jp/2015/01/post_8708.html

■本業であるGMS事業が不調

以下、要約。

・GMS事業の不調

イオンの本業である総合スーパー(GMS)事業が不調だ。GMS中核事業子会社であるイオンリテールの営業損益が、14年3~11月期は182億円の赤字に転落(前期は57億円の黒字)。

株価の急落など、市場にも影響が出ている。

大型化など改装店舗は一部好調だが、既存店売り上げが前期比2.4%減と不振。特に衣料品が4.1%減と大きく落ち込んだほか、食品も2.3%減と苦戦している

・原因

最近、消費者が大型GMSを訪れる頻度は少なくなりつつある。

日常の買い物は、コンビニや、楽天・Amazonなどインターネット購入が増えている。店舗で探しまわるよりもネットで比較、購入するほうが効率的になってきたからだ。

また、食品や惣菜は中小規模のスーパーで済ませる場合が多く、反対に贈答品やブランド品ならば、伝統的な百貨店、専門店での購入をする。

GMSはあらゆる業態から消費者を奪われている状況だ。

・未来は暗い

日本の小売業態はここ20年ほどで大きく変化しており、具体的に言えば「大から小へ、さらに無店舗(ネット)へ」という流れできている。

この流れを象徴する大きな出来事が昨年には重なっており、まず7月28日にそごう前会長だった水島廣雄氏が亡くなった。

一度は「地域一番の巨艦店主義」でそごうを日本最大のデパートに育て上げた経営者だが、そごうは2000年に民事再生法を申請し、事実上の経営破綻に追い込まれる。水島氏の逝去と共に、デパート時代は終息したともいえる。

昨年12月26日には、ダイエーの上場が廃止された。

半世紀以上日本の小売業界を牽引してきたダイエーは、支援を受けてきたイオンの完全子会社となった。18年にはダイエーのブランド、屋号そのものが消滅する予定だ。

吸収したイオン自身も同じ業態なので、その将来が万全というわけではない。GMSという業態の未来は暗い

■ネットの反応

地方にイオンが出来た時から危惧されていた問題が現実になりつつある。イオンが潰れたら一帯が焼け野原というやつ

衣服ならしまむらかユニクロが安価だし、日用品なら薬局、食料品なら地元スーパーのが良いしデカイだけでいいとこ特にないんだよなあ

日本国民が最も危惧する、食品の安全性が信頼できないから皆が買わないだけ。ヨーカ堂は株価上がってるけど?

うちの地域じゃイオン結構賑わっておるけどなぁ

思いきって都心ど真ん中、人が集まるところにどでかいの作ってみれば良いのに。新宿とかスーパーなくて困るし

ここが潰れると、徒歩・自転車移動可能な生活圏内に食料品店が無いって人も多く出てくるはず

GMSが時代に沿わなくなって来たのは事実だが食品まで落ちている辺りイオンやGMSだけの問題じゃない

普段はネットショッピング。ブランドとかはイオンにはないし、あってもさすがに専門店などに。

食品だけ買いに行くということもないし、確かに行く用事はなくなってきてますねえ・・・。

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