LED型信号機、発熱量の少なさから着雪・凍結で見えづらく… ”雪国用”の開発急ぐ

公開日: : 最終更新日:2015/02/16 らいとめNews, 生活

――LED型信号機、発熱量の少なさから着雪・凍結で見えづらく… 積雪地域用の開発急ぐ

寿命の長さや電気料の安さなど基本的にはメリットが大きいLEDですが、この季節、寒冷地では思わぬところで問題も。

それが信号機。

LEDでは発熱量が少ないため、信号機のレンズについた雪が溶けず、ドライバーからよく見えないんだそう。

人海戦術で除雪にあたっているものの、人の手では対応には限界があり、県や県産業技術センター、大学、公益財団法人なども協力して、積雪地域向けのLED信号機の開発を急ぎます。

LED型信号機 積雪

見えにくくなった冬季のLED信号機

参考元→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150131-31082831-webtoo-l02

■ドライバー「見えづらく、どう進んでいいか怖い」

導入が進む発光ダイオード(LED)型の信号機。高い節電効果(電気料は約5分の1)と長い寿命(約10年。電球型は約1年)が大きなメリットだ。

一方で、この季節、寒冷地ではレンズについた雪が溶けず”信号機が見えづらい”という問題が発生している。

LEDでは発熱量が少ないため、雪が溶けにくいためだ。

ドライバーからは「吹雪では何も見えない」「どう進んでいいのかわからず怖い」「前の車の動きで判断するときもある」との声があがる。

県警は委託業者と協力して、撥水塗料を塗ったり、除雪に人員を割いているものの、人海戦術での対応には限界があり効果は限定的だ。

そのため、県や県産業技術センターなどは対策を検討するワーキンググループを昨年9月より設置し、大学校や公益財団法人とも協力して雪のつきにくい『北国仕様』のLED型信号機の開発を急いでいる。

2013年度には、全体の3分の1以上がLED型へと移行しており、メーカーも従来の電球型の製造を終了している。

今後の新設や取替はすべてLED型となるため、”着雪しない(しにくい)LED型”の開発は、「商品化できれば県の産業の一角にもなり得る」とワーキング・グループの座長は話す。

■ネットの反応

私も真っ白な信号機を見た事が有りますが、LEDのせいだったのですね。 雪国では思いもよらぬ障害が発生します。 解決策が早く出来る事を期待します。

クルマだとLED車はウォッシャーあるけど、各信号機につけるのは現実的じゃないよね

これ今年発生した問題じゃなく数年前からずっと問題になってるよね。冬だけヒーター作動させれば済む話では

この問題、既出だったはずなのに、解決しないまま北国にも導入して予想通りトラブっているのか

電熱線仕込めば?冬だけオンにすればそんなに電気代かからないだろうし、かかるならLEDの意味ない

ついでに車のLEDランプも雪国仕様の開発いそげ

なんで導入前に気付かなかったんだろと不審に思うレベル

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