TPP交渉、著作権侵害は「非親告罪」で調整 コミケ等の同人活動に影響の可能性

公開日: : 最終更新日:2015/04/05 らいとめNews, 生活

――TPP交渉、著作権侵害は「非親告罪」で調整 コミケ等の同人活動に影響の可能性

著作権の侵害があった場合、作者など被害を受けた人の告訴がなくても起訴できるように「非親告罪」で調整されるようです。

適用範囲には、各国の判断の余地が残されているものの、コミケ等の同人活動・二次創作物などについては影響がでる可能性も。

日本の今後の対応にも注目していきたいですね。

TPP 非親告罪

参考元→http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150211/k10015379371000.html

■TPPで著作権侵害は「非親告罪」に

TPP(環太平洋パートナーシップ協定)の知的財産を巡る議論が、先月26日から今月1日にかけてニューヨークで開催された首席交渉官会合にて行われた。

知的財産を巡っては、映画や音楽、書籍などの著作権の保護に関して意見の対立が続いていたが、原則「非親告罪」とする方向で調整を進めていく方針が明らかとなった。

これにより、著作権侵害があった場合に原則、作者などの告訴がなくても起訴できるようになる。

これまで「非親告罪」とすることに関して、アメリカなどが賛成する一方で、日本は国内でアニメや漫画などをアレンジした同人誌などの創作活動が取締りを受けるという懸念があることから慎重な姿勢をとってきた。

しかし、アメリカなどが柔軟な交渉姿勢を取り、適用範囲について各国が判断できる余地を残す案が示されたことで、これまで慎重な姿勢だった日本も受け入れる方針だと、関係者は話す。

最も交渉が難航している知的財産の分野で各国が歩み寄る動きをみせていることで交渉全体の加速につながるかどうかが注目されている。

■ネットの反応

同人に非親告罪適用になったら嫌いな漫画家やアニメの同人誌片っ端から通報で嫌がらせ出来るな というか悪用以外に使い道が思いつかない

言論の自由ガーさん出番ですよ

>「適用範囲について各国が判断できる余地を残す案が示された 」
同人・二次創作即終了というわけではなさそう

同人活動を行っている方々は今後の動向を要注視。

けっきょく初期からアメリカが提案してるとおりになっていく。同人を懸念してくれてたのは良いこと。あとは非営利除外の方針をどれだけ範囲の広いものにできるかかなあ

だから、TPPなんかやめとけといったんだ…。TPPの弊害がどんどん出てきて、どこに成長する要素があるっていうんだ?

予想された流れとは言え、保護期間延長に続き一気に妥結に向かうか

今後はマンガ・アニメ・ゲーム業界が積極的に同人を容認していく方向に路線転換するかがポイントになってくると思う

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