ふるさと納税「幻のラムネ」が話題

公開日: : 最終更新日:2015/03/30 らいとめNews,

税金の使い道を自分で決めたい!

“お礼の品”としてその地の特産品や工芸品等がもらえる『ふるさと納税制度』

2008年より制度化され、徐々に広がりを見せている制度だが、今回、奈良県生駒市のお礼の品として「幻のラムネ」が加わり話題を呼んでいる。

幻のラムネ

 

幻のラムネ

今回加わった幻のラムネは「レインボーラムネ」というもの。「イコマ製菓本舗」で製造されている。

口コミで広まり、その後、雑誌やテレビで取り上げられて、大人気の商品となったのだが、従業員わずか5名で作っており、1日の生産量は限られている。

毎年2回、ハガキでの注文受付を行っているものの、3500人分に対して14万件もの申し込みが入るほどの人気で、約40倍という高倍率から抽選に当たらなければ買うことが出来ない、まさに「幻のラムネ」である。

 

この人気に注目した生駒市では担当者が尋ねたところ、イコマ製菓本舗(代表平口さん)は快諾してくれ、今回の返礼品に加わることとなった。

生駒市では近年ふるさと納税の寄付額は落ち込んでおり、平成20年度の約485万円をピークに、徐々に下がり続け、平成22nendoには約173万円にまで減少した。

しかし、今回のラムネを希望する寄付者が殺到し、わずか3日間で768件という過去の年間件数を3日で上回る寄付の申し出となった

参考元→http://news.livedoor.com/article/detail/8905920/

 

 

ふるさと納税とは

ふるさと納税

簡単に言うと、自治体への”寄付金”をすることで税金が控除される制度

上記の通り、その地の特産物などが返礼品としてもらえることが多い。

地方間格差や過疎などによる税収の減少に悩む自治体に対しての格差是正を推進するための新構想として2008年より創設された制度である。

 

生まれ故郷でなくとも納税することが出来、応援したい自治体(現実的に言えば欲しい返礼品の地など)に納税する。

複数の自治体に納税することも可能で、いくつもの特産品をもらうことも可能である。

例えば4万円寄付すれば、3万8000円の税金が控除されたりと、2,000円の負担で特産品がもらえたり、ふるさとに貢献できる。

(※詳細は専門家や公式ホームページにお問い合わせしてくださいね。)

大雑把に言えば、ただ税金を払うよりは、自分で選び、代わりに何かがもらえるといった制度になります。

地域ごとの特産品はこちらのページを参照のこと。

http://www.furusato-tax.jp/product_category.html

 

寄付なのに特産品を送るの?という声も多いようだが、今回のラムネの件でもそうだが、地方の産業や企業をアピールする機会にもなるため、実際win-winな関係だと言える。

 

 

今回の「幻のラムネ」に申し込みが殺到したことからも分かるように、多くの人が注目している制度です。

自分で申請が必要なため多少手間ではありますが、その分おいしい特産品がもらえたりとお得も大きいです。

ただ税金を支払うよりは、『ふるさと制度』、利用してみてはいかがでしょうか。

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