いつもやってる”閉店セール”に法的な定義を 消費者庁に要望書提出の予定

公開日: : 最終更新日:2015/02/16 らいとめNews, 生活

――いつもやってる”閉店セール”に法的な定義を 消費者庁に要望書提出の予定

スーツのあのお店とか、商店街の靴屋とかいつもやってる気がする…。

街中でよく見かける「閉店セール」。中には閉店しないのに閉店を謳っているところもあり、大学生がその実態調査を行った。

調査結果では「閉店セール」と聞けば、「安いんだな」「今だけだから」と購入欲が刺激される人が多く、さらに本当に閉店しない店の多さも明らかになったようだ。

こうした問題は、景品表示法に触れるとして、近く大学研究チームは消費者庁に法整備の要望書を提出する予定とのことです。

閉店セール

参考元→http://www.news24.jp/articles/2015/02/13/07269147.html

■「いっこうに閉店しない閉店セール」に疑問

街中でよく見かける閉店しないお店の閉店セール。疑問の声を挙げたのが、、立教大学・法学部細川ゼミの学生たちだ。

ゼミ生たちは20代を中心に100人に意識調査を行ったところ、「閉店セール」と聞くと普段より買いたくなる、という人が64人に上ったとのことだ。

また、ゼミでは実態調査も行った。「閉店セール」を謳ったお店が本当に閉店しているのかどうか都内の9店舗を調べた。

調査を行った店舗では4店舗は実際に閉店したものの、残る5店舗は予告の日を過ぎても、そのまま営業・閉店セールを続けていたという。中には”本日まで”をの表示を毎日表示している店もあった。

「閉店セール」を謳って安く見せかける販売方法について、広告や表示に詳しい郷原信郎弁護士は「景品表示法の有利誤認の問題が生じる可能性がある。実際の物より著しく有利である(安い)と思わせて、消費者に物を買わせるという行為を景品表示法で禁止している」と説明する。

また、消費者庁によると、景品表示法に触れる可能性があるのは「長期間、『閉店セール』と表示しているのに、いっこうに閉店しない店」、「『閉店セール』と表示していなくても、店員が客に『閉店セールをやっている』」と事実に反して声をかけた場合も含まれるとのことだ。

ただし、「閉店」という表示の意味や期間については法的な定義がないのが実情のようで実際に効力はないに等しい。

細川ゼミでは13日、「閉店セール」を行う場合の基準作りなどについて消費者庁に要望書を提出する予定だ。

■ネットの反応

アキバでよく見かけるあれ

やめたげてよ!!これツッコ入れんの野暮だろ

エエやん別に。大概はちっさな商店なんやし、一種の風物みたいなもんなんやから、ほっといたれや

アキバの閉店屋はレンタルスペースで毎日閉店してるな

毎日「閉店セール」をやってるが全然閉店してない…と言われたら「何を言うてますねん、うちはきちんと毎日晩の8時に閉店してますがな」とすっとぼけた答えを返す大阪の某店舗にもぜひご来店を

夜に店を閉めてるから毎日閉店セールです。って何かの冗談だか本気だかわからない話は聞くね

法的な定義が無いので閉店した店から買取ってそれを別の店で売るという”閉店セール”という施策の意味合いの方が強いんだけどなぁ

24時間営業じゃ無い限り毎日閉店するからな

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Comment

  1. 吉田豊彦 より:

    閉店セールに怒る方が野暮だよ。お上りサンか?

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