カラスに照明が効果あり 山形で大群の騒音やふんの苦情が激減

公開日: : らいとめNews, 生活

――カラスに照明が効果あり 山形で苦情が激減

冬季に問題となるカラスの大群。

騒音や大量のふんなど、毎年苦情が相次いでいます。

そんな中、カラス問題に対策した山形県酒田市では、照明を点灯させるという試みが一定以上の効果をあげているそうです。

カラスの大群

参考元→http://yamagata-np.jp/news/201502/13/kj_2015021300263.php

■ねぐらの目印に

市街地でカラスの大群による騒音やふんの問題が、冬季の間起こっていた酒田市。

同市は対策として、ねぐらに近い陸上競技場とテニスコートにて夕方からの3時間、照明を点灯するという取り組みを行った。

カラスは光源を目印にねぐらにするという習性があり、これを利用したもので、市街地でカラスを見かける機会は減ったという。

冬場のカラスは、大きな集団となって行動するとされており、ねぐらに戻る前の夕方、市街地の電線で一斉に休憩しており、これが問題となっていた。

カラスが秋にねぐらにしている周辺施設の照明を冬場点灯していなかったこともあり、ねぐらの目印として点灯をするよう対策したとのこと。

市環境衛生課によると、今月までで今シーズンの苦情は1月中旬の2件のみで、13年は14件、12年は18件だったことから、大幅に減少していると話す。

カラスの生態系に詳しい山形大農学部の後藤教授は「冬に照明が消えなかったためねぐらから移る必要がなかったことが市街地に現れなくなった理由だ」と推察。「3月になれば繁殖期で群れは小さくなる。あと1カ月の様子を見守りたい」と話している。

■ネットの反応

むやみに追っ払うんじゃなくて、住民との摩擦の起きにくい場所へ誘導するって考え方は評価していいかな

単に追い払うだけでは何の解決にもならないからなあ

他の地域でもカラスの問題が起きているところでの一つの参考例となるかもしれないですね。

追い払うのではなく、誘導。誘導された場所の掃除等は大変なのかもしれませんが、市街地やところ構わずふんだらけになるよりはずっといいでしょうね。

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