アジやイワシ、水揚げ減少により価格高騰 庶民の味にピンチ

公開日: : らいとめNews,

――アジやイワシ、水揚げ減少により価格高騰 庶民の味にピンチ

アジフライ食べたい…。

アジやイワシの水揚げ量が安定せず、価格が高騰している模様。

値段は過去5年間で最高値の水準となり、水揚げ量の原因は、主な産地である九州での悪天候・全国的なシケ続きが影響しているようです。

アジフライ

参考元→http://www.j-cast.com/2015/02/17228098.html?p=all

■「庶民の味」に追い打ち…

アジやイワシなど大衆魚の卸値が高騰している。

原因には、主な産地(九州)での天候不順や全国的なシケ続きで、水揚げ量の減少、そして市場の入荷が激減しているからだ。

九州では巻き網漁が今月7日まで1週間も休漁となったところもあり、東京の築地市場での卸売会社は「シケがあると2、3日は漁に出られません。今年はシケの日が多いので(水揚げ量が)安定しません」と残念そうに語った。

特に価格が高騰しているのはアジ。14日での卸売数量は2万3074キログラムと少なく、価格は長崎産(中型=1匹170グラム程度)が1キログラムあたり1296円~1620円。過去5年間で最高値の水準となった。

アジの卸値は 通常1キログラムあたり500~600円なので、2倍以上にも値上がりしていることになる。

また、同日のイワシは約30%の価格上昇。

卸売会社は、「この1週間アジは値上がりしている。サバはだいぶ落ち着いたが、目立つところではイワシも高い。アジはずば抜けて値上がりしている」と話す。

「水揚げ量が増えてくれば落ち着くと思います」とみているようだ。

■価格上昇の傾向の理由

ただ、前年と比較していくと、毎年アジやイワシ、サバの卸売価格は上昇傾向にある。水揚げ量の減少には地球温暖化による海水温の上昇があると指摘。

一方、漁師は最近でこそ原油価格が急落したことで、ようやく利益が見込めるようになってきたものの、一時はコスト削減で出漁を制限してきた。それにより水揚げ量が減ったこともある。

現在でも、関係者は「沖で漁をするには、船にそれなりの装備が必要になります」と、遠方へ漁に出るのは、コストもかかり、そんなに簡単な話ではないようだ。

また、乱獲による資源の減少もある。中国などの周辺国では稚魚などを見境なく、大量に水揚げしてしまうケースが少なからずあるという。

さらには、加工業者がアジやイワシなどを「買い占めている」との見方もあるそうだ。

”庶民の味”として親しまれてきた大衆魚の値上がりは、家庭にとっては大きな問題になりそうである。

なんでも 地球温暖化ガー とか 中国ガー とするのはどうかとは思いますが…。

ただアジやイワシが「高くて食べれない…」となるのは嫌ですねえ。あー、アジフライ食べたくなってきた。

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