ファーティマ朝の金貨?約2000枚が地中海海底で発見 考古学者「値段が付けられないほど貴重」

公開日: : らいとめNews, 生活

――ファーティマ朝の金貨?約2000枚が地中海海底で発見 考古学者「値段が付けられないほど貴重」

イスラエルの地中海沿岸沖で大量の金貨が見つかったそうです。

見つけたのはスキューバダイビングをしていたグループ。

金貨は1000年以上も前の時代のもので、ファーティマ朝時代のものではないかとのこと。考古学者は「値段が付けられないほどの価値」だと話しています。

ファーティマ朝の金貨発見

参考元→http://news.yahoo.com/divers-record-trove-gold-coins-mediterranean-000244620.html

■1000年前の金貨が大量に見つかる

17日、イスラエル考古学庁は、イスラエルの地中海沿岸沖で1000年以上前の時代の金貨が約2000枚見つかったことを発表した。

同庁によれば、これまでで発見された金貨の中で最大の規模となる量の発見で、スキューバダイビングをしていたグループによって発見されたとのこと。

見つかったのはカイサリア(Caesarea)にある古代港湾遺跡内の海底。カイサリアは古代ローマ時代の港湾都市だ。

地元のダイビングクラブのメンバーらは最初、ゲームで使うようなおもちゃのコインを見つけたのだと思ったそう。

しかし、すぐに本物であることに気づき、クラブコーチに連絡。その後、現場には考古学庁の専門家らが招集された。

専門家らによれば、909年~1171年に中東と北アフリカ地域の大半を支配していたファーティマ朝の様々な額面の金貨ではないかとの見解だそうで、約2000枚が発見された。

専門家らは「値段が付けられないほど貴重なもの」だと説明。今後は、発掘作業により、金貨の由来に関するより多くの情報の獲得が期待されている。

考古学庁を率いたコビ・シャービット氏によれば、

「集めた税金を積んでエジプトの中央政府に向かう途中だった当時の財務省の公務船の残がいが沈んでいる可能性が高い」
「この大量の金貨は、カイサリアに駐留し同市を警護していたファーティマ朝の軍隊駐屯地での給料を支払うためのものだった可能性もある」

と説明。同時に、「カイサリアなどの地中海沿岸都市と交易を行っていて、そこに沈没した大型商船に積まれていた金貨だとする説もある」との推測も示した。

なお、金貨への金銭的な価値については明言を避けており、発見された金貨は国庫に帰属、また、発見者への謝礼等はないそうだ。

発見者(´・ω・)カワイソス

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