万引き犯の画像、店の間で共有できるデータベースの構築検討

公開日: : 最終更新日:2015/04/05 らいとめNews, 生活

――万引き犯の画像、店の間で共有できるデータベースの構築検討

前記事
小売業者「”万引き”という呼称が犯罪という印象を弱めている」 ”窃盗”でいいのでは…

万引きによる被害は全国で、4億6000万円にも上るらしいですからね…。

ただこれ、以前にも同じようなことやってコケたところがあったような・・・。問題点が山積み過ぎるという。

万引きデータベース

参考元→http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150219/k10015570491000.html

■万引き犯の画像共有を検討

万引きの防止に取り組むNPO法人「全国万引犯罪防止機構」は、被害を未然に防ぐために、防犯カメラに写った万引き犯の画像を様々な店の間で共有できるデータベースの構築を目指し、具体的な検討を始めたことを発表した。

同法人によれば、万引きによる全国の被害額は毎年4000億円以上になるとみられており、加盟する小売店などの業界団体の代表や弁護士などを集めた検討会昨年4月に立ち上げ、万引き被害を防ぐ方法を話し合ってきた。

その話し合いの結果、今回の防犯カメラでの犯人画像を共有するデータベースを構築する案が検討されることとなったそうだ。

同法人は、防犯目的であれば画像を共有すること自体はプライバシーの侵害には当たらない、としている一方で、共有する画像が流出することのないようにするなど、情報管理は徹底する必要があるとしている。

18日に都内で開いた会見では、「プライバシーとの兼ね合いは特に配慮が必要なので、政府などと協議しながら構築を進めていきたい」と副理事長が話した。

■ネットの反応

前に自主的にやってる商店街があったな、立派なリスクなんだし他の犯罪も含めて全国的に共有すべきだな

善意が目的なら良いとか、愛国無罪とかの言葉を思い出しますね。そんなのありですかね?

これ、以前にどこかのチェーン店か何かが「既にやっている」と発言して、肖像権がらみで問題視された事が無かったっけ?

誤認の可能性、異議申し立ての手段、そもそも本人が知ることができるのかなどなど問題だらけ

抗弁する余地がない状態で犯罪者扱いするのは非常に危険。間違いや悪意の登録の対処をどうするかというのが最大の課題になると思う。

「LYKAON share(リカオンシェア)|顔認証万引き防止システム」 御記憶であろうか?

間違って入れられたり悪意を持って入れられたらどうすんの? 知らない間にいろんな店で万引き犯扱いされるけど。入れられた側はその情報を知り得ないのに

容疑者が万引き犯かどうかを決められるのは裁判所だけど、どうやって万引き犯を決めて画像共有するんだろう?

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • 2 follow us in feedly
  • LINEで送る

コメントをする

名前・メアドは未記入のままでもコメント出来ます

スポンサードリンク

PAGE TOP ↑